デジタルマーケティングの「シルバーエッグ・テクノロジー」とウェブサイト多言語化の「WOVN.io」が業務提携

tips

平成30年2月13日、シルバーエッグ・テクノロジー株式会社は、株式会社ミニマル・テクノロジーズと業務提携したことを発表しました。

シルバーエッグ・テクノロジーは、AI技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスを開発・提供しています。

ミニマル・テクノロジーズは、ウェブサービスの多言語化サービス「WOVN.io」を提供しています。

1行のJavaScriptをウェブサイトに追加するだけで、最大27カ国語に対応することができます。

今回の提携により、越境EC・インバウンドサービス向けに多言語レコメンドを実現するソリューションの提供を開始します。

シルバーエッグ・テクノロジーが提供するAIによるリアルタイム・レコメンドサービス「アイジェント・レコメンダー」と、ミニマル・テクノロジーズが提供する「WOVN.io」を組み合わせたソリューションです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!
【初心者向け】事業計画書の書き方18ステップ|起業・融資対応テンプレート付
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

デジタル保険代理店「コのほけん!」の運営やInsurtech事業を展開する「Sasuke Financial Lab」が11.2億円調達
2022年9月6日、Sasuke Financial Lab株式会社は、総額11億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Sasuke Financial Labは、デジタル保険代理店…
AI契約書レビュー支援ソフト提供の「LegalForce」が10億円調達
2020年2月21日、株式会社LegalForceは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 自然言語処理を用いた、クラウド型の契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」を開…
AIカメラソリューション「IoTube」などを提供する「MOYAI」が「エアトリ」から資金調達
2024年8月23日、株式会社MOYAIは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社エアトリです。 MOYAIは、AIカメラソリューション「IoTube」など、カメラ・ビーコン・AI…
完全自動運転の開発に取り組む「Turing」が10億円調達
2024年12月25日、Turing株式会社は、総額10億2000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 これにより、プレシリーズAラウンドの調達金額は総額55.58億円となります。 Turin…
価値観に合う社風の企業を紹介する求人サービス「mitsucari」の運営元が1.5億円調達!
2018年11月29日、株式会社ミライセルフは、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 求職者の性格や価値観などの人柄と会社の社風との相性から求人のマッチングを行う転職サービス…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集