注目のスタートアップ

仕事効率化アプリ開発の「AOSモバイル」が3億円調達!

company

平成29年11月28日、AOSモバイル株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。

双方向SMS送受信プラットフォーム「AOS SMS」や、ビジネスチャット「InCircle」などを開発・提供しています。

今回の資金は、AIを活用したチャットボット機能の強化と、チャット上で行われる会話のデータ分析機能の開発に活用されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 効率化
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI SaaS事業を運営する「GROWTH VERSE」が4.9億円調達
2025年3月14日、株式会社GROWTH VERSEは、総額4億9000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は21.6億円となりました。 GROWTH VE…
AI・ディープラーニング技術のコンサルティングと開発を展開する「Ridge-i」の株式を「バルカー」が追加取得
2022年9月15日、株式会社バルカーは、株式会社Ridge-iの株式を追加取得したことを発表しました。 この株式取得により、バルカーはRidge-i創業メンバーに次ぐ、出資比率11.20%の最大の外…
工業メタバースプラットフォーム「FactVerse」を開発する「DataMesh」が資金調達
2024年6月14日、DataMesh株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 DataMeshは、デジタルツイン・XR・AI・IoTなどの技術を融合させ、先進的な工業メタバースプラットフォ…
AI・IoTを活用し製造業のDXを推進する「コズム」が資金調達
2025年3月6日、株式会社コズムは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は2.4億円となりました。 コズムは、各企業の課題やニーズに応じた最適なデジタルソリューシ…
建築・デザイン業界向け建材・家具検索プラットフォーム「TECTURE」を運営する「tecture」が1.6億円調達
2023年5月8日、tecture株式会社は、1億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、INSTYLE GROUPのベンチャーキャピタル、Japan Venture Cap…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集