注目のスタートアップ

医療VRの「HoloEyes」が1.5億円調達!

company

Holoeyes 株式会社は、1億5000万円の資金調達を実施しました。

医療用の VR コンテンツソリューション「HoloEyes VR」を開発・提供しています。

患者の CT データを 3D のモデルを作り、VR 空間のなかで自在に観覧することができます。

類似症状の診断の参考にしたり、外科手術のトレーニングに活用することができます。

今回の資金は、「HoloEyes VR」のシステムや事業基盤の構築、人員の拡充に活用されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ VR
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

視線計測型VR検査機器を開発する「ニューラルポート」が資金調達
2022年4月15日、株式会社ニューラルポートは、資金調達を実施したことを発表しました。 大阪大学発の研究開発型スタートアップで、視線計測型VR検査機器の開発を行っています。 心理・精神科の領域におい…
「Web3.0時代におけるクリエイターエコノミーの創出に係る調査事業」の実証事業イベント第2弾が実施
経済産業省は、2022年7月5日にリリースした「Web3.0時代におけるクリエイターエコノミーの創出に係る調査事業」におけるイベント第2弾として、複数のアクセサリ(一次創作物)を組合せ、アバター(二次…
医療用画像処理ソフトウェア「Holoeyes MD」や医療VRサービス提供の「Holoeyes」が資金調達
2021年11月5日、Holoeyes株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 医療用画像処理ソフトウェア「Holoeyes MD」を提供しています。 CT・MRIなどから得られた画像情報を…
空間データプラットフォーム「Spacely」を提供する「スペースリー」に「大和ハウスベンチャーズ」が出資
2024年5月2日、大和ハウスグループの大和ハウスベンチャーズ株式会社は、大和ハウスグループ共創共生1号投資事業有限責任組合(シナジーファンド)からの出資1号案件として株式会社スペースリーを選定したこ…
メタバースに関わるクリエイターが所属するプロダクション「メタバースクリエイターズ」が資金調達
2023年6月21日、株式会社メタバースクリエイターズは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、ソーシャルVR「VRchat」とクリエイタープロダクションとしては初となる公式パートナーシップ契…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集