「事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携マニュアル」

tool

経済産業省は「事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携マニュアル」を発表しました。

事業会社と研究開発型ベンチャー企業の先行的な取り組みがまとめられている資料です。

オープンイノベーションが活発化していない、とくに事業会社とベンチャー企業、中でも研究開発型ベンチャー企業との連携が進んでいない現状があります。

この資料は、国内外の先行事例に関する調査、アンケートやヒアリング、勉強会を通じて作成された資料です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 便利なサービス
関連タグ 研究開発型ベンチャー
詳細はこちら

事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携マニュアル

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」の設立方法完全ガイド|流れ・費用・必要書類など解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

便利なサービスの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ウェアラブル翻訳デバイス「ili」提供の「ログバー」が資金調達
平成30年9月12日、株式会社ログバーは、資金調達を実施したことを発表しました。 インターネット接続不要のウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」や、インバウンド事業社向けの「ili PRO」を開…
「トッパン・フォームズ」が「HIROTSUバイオサイエンス」と資本提携
平成30年7月30日、トッパン・フォームズ株式会社は、株式会社HIROTSUバイオサイエンスが実施する第三者割当増資の一部を引き受け、資本提携契約を締結したことを発表しました。 ビジネスフォームやデー…
知能ピッキング・ロボット開発・販売の「Kyoto Robotics」が8億円調達
2019年2月5日、Kyoto Robotics株式会社は、総額8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 物流向けの知能ピッキング・ロボットの開発・販売を展開しています。 また、FA向け3次元ロ…
ブロックチェーン・ベンチャーの「Gaudiy」が資金調達
株式会社Gaudiyは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社ジャフコや、毎日新聞社が経営する毎日みらい創造ラボなどです。 Gaudiyは、コミュニティとブロックチェーンを掛け合わ…
点検ロボット開発の「イクシス」が10億円調達
2019年3月27日、株式会社イクシスは、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 社会・産業インフラ・メンテナンスの点検ロボットを開発しています。 これまで、大手企業から橋梁点検、水中…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集