【2026年最新】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付

資金調達手帳

事業計画書は1枚でOK!失敗しない書き方をレクチャー。個人事業主にも対応!


「事業計画書とは何?」「融資の審査に通る書き方やフォーマットがわからない…」
起業や新規事業を検討中の方にとって、事業計画書は大きな壁です。しかしポイントを押さえると、融資・出資獲得に近づけます。

本記事では、初心者でも簡単に成功できる事業計画書の書き方を、わかりやすく解説します。

すぐに使える無料テンプレートも用意しています。ぜひ活用してください。

創業手帳では、多くの起業家支援や資金調達支援の実績をもとに、事業計画書の書き方や構成、注意点をわかりやすく解説しています。事業計画と資金シミュレーターも無料で提供しているので、ぜひあわせて活用ください。



※この記事を書いている「創業手帳」ではさらに充実した情報を分厚い「創業手帳・印刷版」でも解説しています。無料でもらえるので取り寄せしてみてください

この記事の目次

事業計画書とは?作成する3つの目的

事業計画書のイメージ
事業計画書とは、そもそも何なのか、何のために必要なのか解説していきます。

事業計画書の主な目的

事業計画書を作成する目的は、大きく分けて以下の3つです。

・構想が客観的かつ明確になる
漠然としたアイデアを文字にまとめることで、事業の課題や強み、必要なアクションが明確になり、より実現可能性の高い計画へと昇華できます。

・資金調達が有利になる
金融機関や投資家は、事業計画書で将来性や返済能力を判断します。数値やロジックに基づく計画書なら、事業の魅力や実現可能性を明確に示せるでしょう。

・関係者と意思疎通しやすくなる
創業メンバー・従業員・協力企業の間で事業ビジョンや戦略を統一でき、さらなる協力者獲得にも活かせます。

個人事業主にとっても事業計画書は強い味方!

個人事業主にとって事業計画書は、法律上の提出義務はありません。しかし、融資の時は強い味方になってくれます。

日本政策金融公庫などに創業融資を申し込む時や、補助金・助成金に申請する時は、特に有用です。
 

実践!事業計画書の書き方8項目

事業計画書のステップとサラリーマン
では、実践的な事業計画書の書き方を、融資のツボとあわせて解説します。

1.創業の動機・目的(なぜこの事業なのか?)

創業の動機や社会に与えたい影響などを簡潔に記載します。体験や経験も活かし、事業への想いや真剣さを伝えましょう。

【融資のツボ】
    読み手の共感を得られる内容なら、信頼感が上がって審査結果にも好影響。

2.経営者の略歴・強み(なぜ「あなた」なら成功するのか?)

事業に関係する経験・資格・ノウハウ・スキルを明記します。無関係な情報は省きましょう。新業種に挑戦する際は、これまでの経験をどう活かすかを示します。

【融資のツボ】
    「この人なら事業に成功できる」という信頼感を作ることを意識。

3.事業内容・サービスの特徴(差別化のポイントは?)

商品/サービス内容や顧客属性、展開方法を説明します。自社の強みも整理し、差別化のポイントなども明記します。

【融資のツボ】
    「誰に」「何を」「どう届けるか」を、名称入りで説明できるとベター。

4.市場環境・競合分析(ターゲットは誰か?)

ターゲットとする市場を分析し、成功に十分な市場規模と成長性があると説明します。競合分析も行い、勝ち抜く戦略も明記しましょう。

【融資のツボ】
    自治体資料や総務省統計からデータを引用すると、客観性アップ。

5.販売戦略・マーケティング(どうやって集客するか?)

顧客に商品・サービスが届くプロセスを説明します。販売経路やプロモーション戦略を含め、利益を生む仕組みを明記しましょう。

【融資のツボ】
    表記は、視認性が良い箇条書きで。「価格帯」「特徴」も明示。

6.必要な資金と調達方法(何にいくら使い、どこから調達するか?)

必要な資金の金額・使途・タイミング、そして調達方法と返済の根拠を、整合性を持って記述します。借り入れ状況なども明記しましょう。

【融資のツボ】
    融資担当者は資金調達力を重視するので、数値で説得力アップ。

7.収支計画・売上予測(根拠のある数字か?)

事業の将来性を、具体的な数字で説明します。売上・売上原価・人員・設備・利益それぞれの計画を立て、安定的な返済能力があると証明しましょう。

【融資のツボ】
    公庫の融資審査は、金額の内訳と用途を明示するとスムーズに。

8.今後のビジョン(将来的な成長性は?)

長期的な成長性を、理想と数値で示します。「◯年で年商◯億円」といった目標で事業方向と経営者の熱量を示し、将来性への信頼を高めます。

【融資のツボ】
    目標は、具体的かつ根拠のある数字で。信頼度・説得力も重視。
起業の具体的なステップについて、詳しくはこちらの記事を>>
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ

 

審査に強い事業計画書とは?書き方のポイント3つ

審査に強い事業計画書を書くポイントは、突き詰めると以下の3つです。

1.数字に「客観的な根拠」を持たせる

説得力のある事業計画書とは、市場調査データなど、検証結果に基づいた根拠ある数値を備えたものです。

「なんとなく」ではなく、収益見通しなど全ての主張に客観的な裏付けを示せば、計算された計画だと伝わります。

2.専門用語を避け「誰が読んでもわかる」表現にする

事業計画書は、誰でもわかる内容にすることも重要です。1分程度で魅力が伝わる明快な内容にしましょう。

専門用語は使わず、図表や強調など視覚的な配慮を心がけることで、読み手の理解と印象を高められます。

3.リスクと対策を隠さず記載する

リスクを排除してはいけません。十分に想定し、「備え」があることを示します。

「万が一」への対策が万全であれば、計画の現実味も増し、融資・投資の信頼獲得にもつながります。損失の最小化にも欠かせません。
 

【無料DL可】おすすめ事業計画書テンプレートはこちらから!

テンプレート
事業計画書のテンプレートは、様々なフォーマットがあります。無料で利用できるものも多いです。

融資目的でよく使われるのは、日本政策金融公庫のテンプレートです。金融機関も、それぞれ特定のテンプレートを用意しています。

1枚で書ける簡易版や、個人事業主向けのフォーマットのテンプレートを使うのもいいでしょう。

創業手帳も、オンライン版なら今すぐ無料でダウンロード可能です。冊子版も、巻末にテンプレートが付いています。



・ガイドブックのテンプレートを活用する
冊子版の創業手帳の巻末には、事業計画書のテンプレートがあります。

資料請求と同時にWeb版の創業手帳の会員登録もできます。どちらが使いやすいか比べてみてもよいと思います。

 

審査に強い!事業計画書のおすすめ記入例

事業計画書を作成する時は、記入例を参考に必要な情報を不足なく記載しましょう。

創業手帳のオリジナル記入例

1. 事業概要
【記入例】
「高齢者向け配食サービス『まごころ便』を立ち上げ、地域の高齢者が安心して在宅生活を続けられるよう支援する。管理栄養士監修の献立と地元の食材を活用し、1日2回の配達を行う。」
→事業の“誰に・何を・どう届けるか”が明確。

2. 創業の動機
【記入例】
「祖母の介護経験を通じて、“自宅で安心して過ごしたい”という高齢者の想いに応えたいと考えた。高齢者の孤立防止にもつながるサービスを自ら立ち上げたいと思い、創業を決意。」
→自分の体験や想いで信頼感UP。

3. 商品・サービスの内容
【記入例】
・朝・夕の弁当配達(1食550円?)
・利用者の体調確認サービスをセット
・管理栄養士が週替わりで献立を監修
→箇条書きで視認性が良好。

4. 市場と顧客ターゲット
【記入例】
・対象:75歳以上の独居高齢者(エリア:○○市内)
・市場背景:○○市の高齢者人口は年々増加傾向。独居率は34.5%(市統計)。
・顧客ニーズ:調理が困難/見守りニーズあり
→自治体資料などの引用で客観性UP。

5. 競合分析
【記入例】
・競合A社:価格は安いが、見守りサービスなし
・競合B社:価格が高く、対応エリアが狭い
→当社は“手ごろな価格+見守り付き”で差別化
→他社との違いで、強みを訴求。

6. 売上・収支計画(1年目)
【記入例】
・月平均顧客数:50名
・1日2食 × 30日 × 550円 × 50人=月売上165万円
・年間売上:1,980万円
・経費:原価、配送費、人件費などで年間1,400万円
・営業利益:約580万円
→数式の明示で、納得感を醸成。

7. 必要資金と使い道
【記入例】
・設備費(調理場・保冷車):300万円
・初期運転資金:150万円
・広告宣伝費:50万円
合計:500万円(日本政策金融公庫からの融資希望)
→金額の内訳と用途を明示。

8. リスクと対応策
【記入例】
・利用者が想定より少ない → 地域包括支援センターとの連携で紹介強化
・食材コスト高騰 → 定期的な仕入れ先見直し・メニュー調整で対応
→リスクへの備えを明記。

9. 今後の展望
【記入例】
「初年度は○○市で実績を積み、2年目以降は隣接市にもエリア拡大を検討。3年後には管理栄養士を増員し、特定保健指導への対応も進めたい。」
→具体的な成長戦略で将来性を訴求。

また創業手帳では、事業計画シートのテンプレートをオンラインでも活用できるようになりました。途中で保存することもできるので、出先で思いついた事などをメモがわりに入力するのにも便利です。


日本政策金融公庫の記入例

インターネット上にある事業計画書のテンプレートや記入例なら、日本政策金融公庫が提供する記入例がおすすめです。

日本政策金融公庫の公式サイトには、様々な業種別の創業計画書記入例が載っています。

国が100%出資する政策金融機関である日本政策金融公庫には、起業・創業したい個人が利用可能な融資制度があります。新規事業者が初めに検討することが多い融資先です。

※創業計画書:日本政策金融公庫で起業時に融資を受ける際に作成する

J-Net21の事業計画書記入例

中小企業ビジネス支援サイトのJ-Net21でも、様々な業種について事業計画書の作成例を紹介しています。

飲食業ならカフェ、小売業はネットショップ、サービス業ではスクールと、実例も具体的です。同業の例をお探しの方に向いています。
 

事業計画書の作成に失敗しない6つのポイント!

書類に指を指すサラリーマン
事業計画書を作成する際には、いくつかの注意点があります。ポイントは6つです。

表記は簡潔に。計画書は紙1枚でOK!

事業計画書に求められるのは、簡潔にまとまった明確な説明です。紙1枚で、全然問題ありません。

他の人が見た時にわかりづらければ、意味がありません。適時要点を記載しておくようにしましょう。

細かいところまで記載しておく

事業計画書は、細かいところまで書いておくようにしましょう。

沿革や代表者プロフィール、従業員数やビジネスモデル、問題点や課題も書き、資金提供者が企業の概要を理解できる状態を目指しましょう。

統一されたフォーマットで書く

フォーマットが統一されていないと、読んだ人は違和感を感じてしまい、ずさんな印象を与えてしまいます

文字のフォントや形式は統一し、タイトルは○pt、本文は○ptなどのルールを設けて、バラつきがなくしましょう。

事業競合についての調査内容を書く

競合調査・市場調査をした結果を書くことも、事業計画書の大切なポイントです。

自社の戦略や収益目標を、調査結果と織り交ぜて説明できれば、他者の期待値は上がっていきます。

数値的根拠を記載する

事業計画書に記載する数字には、根拠が求められます。収支見込みは、特にそうです。

根拠の説明は難しいですが、数値の元データや根拠があるなら、一緒に記載しておきましょう。

第三者に説明し、フィードバックをもらう

事業計画書が形になれば、第三者からフィードバックをもらいましょう。

同業他社の知人や公認会計士など、専門知識を持っている人が望ましいです。自分が気がつかなかったことで意見をもらえます。


 

事業計画書作成後のチェックポイントはここ!

事業計画書ができあがれば、金融機関や投資家にアピールできるかを改めて確認しましょう。

融資用の事業計画書であれば、融資の特徴を把握しておく

融資先の中には、事業内容が特定されている場合があります。

ひと口に融資といってもその数は多いので、融資用の事業計画書を作るのであれば、融資の特徴を事前に把握しておきましょう

事実とテスト検証の結果が盛り込まれているか

未来志向になりがちな事業計画書ですが、きちんと事実を記載しておくことも大切な要素です。

また事業計画は、ロジックだけを書くのではなく、テスト検証の結果も盛り込んでおきましょう。

実際に1分程度でプレゼンできるか

できあがった事業計画書が、本当に1分以内で説明できるか実際に試してみましょう。

全体がクリアになった事業計画書なら、融資や投資家への説明に高い効果を発揮します。
 

事業計画を作るのに使える「6W2H」

疑問をもつサラリーマン
事業計画を作成する前に、「6W2H」を知っておくとよいでしょう。

6W2Hはマーケティングに用いられるフレームワークで、事業の方向性や内容などを固める際に役立ちます。

  • When:どのタイミングで実行するのか
  • Where:どの市場を狙うのか
  • Who:誰が行うのか
  • Whom:どの顧客を狙うのか
  • What:どんなサービスを提供するのか
  • Why:なぜ事業を行うのか
  • How:どのように実施するのか
  • How much:どのくらいの資金が必要なのか

自分が立ち上げる事業に6W2Hに当てはめていくと、プランを固められます。

【例|飲食店開業の場合】

  • When
    資金調達・店舗確保が完了する見込みである来年2月を予定。遅くても来年4月までには開始する。
  • Where
    東京を中心とした関東圏
  • Who
    創業者である自分を中心に雇用予定の従業員2名と運営する
  • Whom
    10代~20代男女の学生がメインターゲット
  • What
    インスタ映えするような特製パフェをメインに、一風変わった洋食を提供する
  • Why
    学生が楽しみながら食事できる場所、コミュニティースペース(サードプレイス)を提供することで、若者の健全育成の推進を図る。
  • How
    メニューは100品以上を考案し、試食会でもっとも評価の高い30品を提供する。また、毎月2品以上の新メニューを追加していく。
  • How much
    開業資金は○○万円かかる見通し。客単価は○○円を想定。6カ月後からは増収となる予定である。
  • このように6W2Hを活用しながら事業プランを固めておくと、事業計画書をスムーズに作成できます

    事業計画書のよくある質問

    事業計画書に関するよくある疑問・質問に、まとめてお答えします。

    事業計画書とはどんな時に必要なものなの?

    事業計画書が必要になるシーンは、主に資金調達と事業継承の2つです。

    特に資金調達においては、返済能力があるか、成長する可能性があるかを判断するための大事な証拠となります。

    事業計画書は書くのにどれくらい時間がかかる?

    内容の深さや準備状況によって異なりますが、初めて作成する場合は目安として3~5時間程度かかることを想定しておきましょう。

    特に、収支計画や市場調査などの数値部分は下調べが必要になるため、余裕を持って取り組むのがおすすめです。

    手書きの事業計画書はマイナス評価を受けるの?

    手書きでも問題ありませんが、できればパソコンで作成したものの方がいいでしょう。

    多くの人に見られるものですし、収益などの数字は変動します。見やすく、かつ修正しやすいよう、パソコンがおすすめです。

    何年分の事業計画を書くべき?

    返済期間にもよりますが、3~5年分を求められることが多いです。しかし、明確なルールはありません。

    融資の事前相談の際に、何年分の事業計画が必要なのかを確認しておくといいでしょう。

    将来の売上予測はどうやってするの?

    ケースバイケースですが、「単価×販売数量/1日×営業日」でだいたいの業種は計算できるでしょう。

    日本政策金融公庫では、「過去の勤務経験」から算出された計算例が創業計画書の記入例に掲載されています。

    異なる複数事業を同じ事業計画書に入れて良い?

    異なる複数事業を同じ事業計画書に入れるのは、極力避けましょう

    金融機関や投資家から、良い方向に捉えてもらえなくなります。複数事業の同時立ち上げすらおすすめできません。

    数字の根拠はどのようにして出す?

    事業計画書に載せる数字は、業界平均など統計的なものを参考にしましょう。政府公表資料なら、説得力も増します。

    また、数字は計画どおりに事業が進んだ場合と進まなかった場合を想定し、最悪の状況になっても経営維持が可能な値を出しましょう。

    無料の事業計画書テンプレートを利用すると良くない?

    無料のテンプレートを使っても、まったく問題ありません。

    事業計画書には雛型がないため、イチから作ると労力がかかります。便利なものは、賢く利用しましょう。

    無料で使える!「事業計画シート&資金シミュレーター」は以下から!


    事業計画の書き方に決まりはあるの?

    正式な決まりはありません。しかし、経営に関わる以下の内容は最低限書きましょう。

    • 事業の種類
    • 収益を上げる方法
    • 収益見込み
    • 収益見込みの根拠

    また、これらに付随する項目やアピールポイントも書いておきましょう。

    事業計画書は自分で書くべき?専門家に頼った方がよい?

    事業計画書の書き方や作成のポイントに悩んだら、専門家に相談してみるのもひとつの方法です。

    1人で解決できない部分もあります。「餅は餅屋」なので、困った時に頼れる専門家も探しておきましょう。
     

    まとめ・事業計画書とは、事業の見通しと資金調達を成功させるもの!

    事業計画書は、頭の中のアイデアを実行可能な戦略に変える第一歩です。特に初めての起業では、視点の整理や方向性の明確化に大きく役立ちます。

    創業手帳では事業計画シート&資金シミュレーターを無料提供しています。途中保存も可能ですので、何度も遂行しながら事業計画を練ることができます。実際の融資で活用できますので、ぜひお役立てください。



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    大久保写真創業手帳・創業者 大久保の解説

    事業計画は、まず一枚でもよいので要点を書き出すことから始めましょう。

    そこから内容を膨らませ、創業手帳のアドバイザーや公庫、商工会議所、先輩起業家など経験者と壁打ちを重ねて磨いていきます。

    同時に想定顧客へのヒアリングも実施、「実際に買うか」を確かめることも重要です。

    書く・話す・試す。このサイクルを早期に回し、計画を検証していきましょう。

    (編集:創業手帳編集部)

    創業手帳は、起業の成功率を上げる経営ガイドブックとして、毎月アップデートをし、今知っておいてほしい情報を起業家・経営者の方々にお届けしています。無料でお取り寄せ可能です。

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