クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」がリリース

tips

平成30年4月29日、株式会社メドレーは、「CLINICSカルテ」の提供を開始したことを発表しました。

「CLINICSカルテ」は、オンライン診療も可能なクラウド型電子カルテです。

予約から、診療、会計までのサービスをワンストップで提供することを特徴としています。

会計ソフトも内蔵していることにより、会計情報を電子カルテとともに一元管理することができます。

クラウド型であるため院内にサーバーを置く必要がなく、ハードウェアの交換や情報セキュリティ、メンテナンスなどの管理コストが軽減できます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 医療 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

インスタ画像から「BASE」で販売されている商品を購入できる機能をリリース
平成30年4月17日、BASE株式会社は「Instagram販売App」の提供開始を発表しました。 BASEは、ネットショップ作成サービス・ショッピングアプリを提供するEC基盤としての「BASE」、オ…
野生肉使用月額制ペットフードサービス「Forema」が資金調達
平成30年10月12日、株式会社Foremaは、資金調達を実施したことを発表しました。 ペット⽤の野⽣⿃獣のサブスクリプションサービス「ペットさん定期便」を展開しています。 ペット向けの食事として、究…
医師向け臨床支援アプリ提供の「HOKUTO」が8.25億円調達
2022年2月8日、株式会社HOKUTOは、総額8億2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO」を開発・提供しています。 最新の医学情報の配信、入手し…
家具のサブスクリプション型サービス提供の「subsclife」が1億円調達
2019年4月16日、株式会社subsclifeは、約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 家具をサブスクリプション・サービス「subsclife(サブスクライフ)」を提供しています。 デザ…
D&Dで直感的に使えるウェブとアプリのデザインツール「STUDIO」が正式ローンチ
平成30年4月2日、STUDIO株式会社は、「STUDIO」を正式ローンチしたことを発表しました。 「STUDIO」は、コードが書けないデザイナーでも、要素をドラッグ・アンド・ドロップで追加していくこ…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集