注目のスタートアップ

AI与信管理サービス提供の「アラームボックス」が1億円調達!

company

平成30年4月20日、アラームボックス株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

アラームボックスは、スマートフォンやPCから取引先を登録しておくだけで、取引先のリスクや状況変化を自動で知らせてくれるサービス「アラームボックス」を開発・提供しています。

また、南都銀行とビジネスマッチングにかんする事業提携契約を締結したこともあわせて発表しています。

これにより南都銀行とアラームボックスは、関西圏の地域企業への「アラームボックス」の提供で連携します。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 提携
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

社会をよくする仮想通貨「SocialGood」がICOで3,000万ドル調達
Social Good Foundation Inc.は、ICO(仮想通貨による資金調達)により3,000万ドル(約34億2,000万円)の資金調達を実施したことを発表しました。 すべての個人・企業、…
AI導入コンサルテーション事業など展開の「調和技研」が3億円調達
2020年5月19日、株式会社調和技研は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AI導入コンサルテーションを中心に、AI研究開発・実装・運用、AIエンジンの提供、AI技術者の人材育成を…
パーソナルアシスタントロボット「PLEN Cube」の開発元が光センサー大手「コーデンシ」と提携
平成30年2月17日、PLEN Robotics株式会社は、コーデンシ株式会社と業務提携することを発表しました。 PLEN Roboticsは、パーソナル・アシスタント・ロボット「PLEN Cube」…
AIライティングアシスタント「Xaris」を提供する「スタジオユリグラフ」が2,500万円調達
2024年1月18日、株式会社スタジオユリグラフは、総額2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スタジオユリグラフは、AIライティングアシスタント「Xaris(カリス)」の開発・提供、…
【7月26日】起業家むけ「気になるニュース」まとめ
7月26日に出たニュースの中で、起業家が注目したいニュースをまとめました。 クラウドサービス中国大手テンセント参入 日本企業への影響は クラウドサービス市場に、中国大手のテンセントが参入しました。日本…

大久保の視点

ニコニコ超会議・学生ピッチ甲子園ビジネス部門優勝&1000万円獲得はウェルヘルス土井久生馬さん
2024年4月27日(土)~2024年4月28日(日)に幕張メッセでニコニコ超会議実行委員会で『ニコニコ超会議2024』が開催された。 『ニコニコ超会議20…
(2024/4/28)
「千代田区CULTURExTECH ビジコン2024」が丸の内TOKYO創業ステーションで2024年3月19日に開催
2024年3月19日(火)にStartup Hub Tokyo 丸の内(TOKYO創業ステーション 丸の内 1F・千代田区)で千代田CULTURExTECH…
(2024/3/19)
明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得は宇宙ビジネスの蓮見大聖さん明治大学4年「AMATERAS SPACE」
2024年3月13日(木)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第2回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2024/3/13)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
今すぐ
申し込む
【無料】