映像制作の「イマジカ」が15億円のファンドを組成しエンタメ領域に投資へ

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株式会社イマジカ・ロボット ホールディングスの子会社でベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社オー・エル・エム・ベンチャーズは、1号ファンドを組成しました。

1次募集として約12億円の出資約束金額で運用を開始したことを発表しました。

最終的な出資金総額は15億円を予定しています。

エンタメ領域にて、メディアやコンテンツを中心にVR 、AR 、MRや、新たな動画関連ビジネスを手掛けるベンチャー企業との出資・連携を進めていく方針です。

イマジカは、子会社を通じ、映像コンテンツビジネスを展開しています。

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