創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年11月5日フィールドセールス向けモバイルAIエージェントを提供する「UPWARD」が資金調達

2025年11月5日、UPWARD株式会社は、資金調達を発表しました。
UPWARDは、フィールドセールス向けモバイルAIエージェント「UPWARD(アップワード)」を開発・提供しています。
外回り営業に特化し、顧客データの記録・活用を効率化するシステムです。
今後、AIエージェント開発に注力します。具体的には、独自の滞在検知技術による顧客接点の自動記録機能、対面商談に特化した自動議事録作成機能、訪問すべき顧客の推奨・訪問計画の自動策定機能などについて、AIによる精度向上・多言語化などを図ります。
今回調達した資金は、フィールドセールス向けAI機能の開発、インダストリーごとに最適化したソリューションパッケージの開発加速に活用します。
営業のデジタル化・オンライン化が進む一方で、外回りや訪問営業が依然として重要な業界は多く残っています。顧客の現場を見て提案する必要があること、意思決定者との対面関係が成果に直結すること、高額・高関与商材を扱うことなどが理由です。業界としては、医療機器・製薬、建設・設備、産業機械、不動産、金融・保険などが代表例です。
こうした業態では、現場での情報収集と対話の質が競争力を左右します。そこでUPWARDは訪問営業に特化した支援サービスを提供し、フィールドセールスの課題解決に貢献しています。
営業は企業の売上を向上させる重要な業務です。しかし、リソースの足りない創業期は満足できる営業ができないかもしれません。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、少しでも営業の成功率を上げるため、営業ツールの導入や、販路開拓の方法などのノウハウを提供しています。
また、社内の体制を整備するには資金調達も必要となるかもしれません。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI BtoB SaaS セールス 営業 営業支援 支援 株式会社 訪問 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年2月17日、株式会社日本農業は、融資により総額約19億8000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 日本農業は、日本の農産物の生産から販売まで一気通貫で展開しています。 生産性向上や…
2025年10月14日、Lean Mobility株式会社は、総額約4億5000万円の資金調達を発表しました。 Lean Mobilityは、2022年に元トヨタエンジニアである谷中壯弘氏によって設立…
2024年4月3日、アドバイザーナビ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 アドバイザーナビは、投資家と資産運⽤アドバイザー(IFA)のマッチングサイト「わたしのIFA」を運営しています。…
2023年6月28日、株式会社坂ノ途中は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、パナソニック株式会社がSBIインベストメント株式会社と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタルファンド…
2024年12月2日、NOT A HOTEL株式会社は、デットファイナンスにより総額105億円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約223億円(エクイティ総額約…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

