注目のスタートアップ

空間コンピューティング技術を用いたサービス・プロダクトを展開する「MESON」が資金調達

company

2024年12月10日、株式会社MESONは、資金調達を実施したことを発表しました。

MESONは、空間コンピューティング技術を用いたサービス・プロダクトを企画・デザイン・開発しています。

Apple Vision Pro向けの展示体験アプリの開発、Apple Vision Proを活用した法人の常設展のコンテンツ開発、Apple Vision Pro向け天気体感アプリ「SunnyTune」(自社プロダクト)の開発・提供、法人向けのARコンテンツの開発などを手がけています。

今回の資金は、空間コンピューティング技術の新たなユースケース開発や、市場拡大に充当します。


空間コンピューティングとは、現実空間とデジタル空間を融合させ、より自然で没入感のあるデジタル体験を可能にする技術群を指します。これには、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)、ミックスドリアリティ(MR)などが含まれます。この技術は、コンピューターとの関わり方を根本から変革し、日常生活やビジネスシーンに溶け込む形での利用を目指しています。

2023年6月5日、Appleは空間コンピューター「Apple Vision Pro」を発表しました。このデバイスは、日常生活の中で空間コンピューティングを実現する具体例として注目されています。

空間コンピューティングの活用可能性は多岐にわたります。たとえば、教育分野では現実に近いシミュレーションや体験型学習を提供し、建築分野では直感的な設計やデザインの視覚化を支援します。また、小売業ではオンライン試着や家具配置のシミュレーションといった新しい購買体験を実現します。

このような技術革新の中で、MESONは企業ごとのニーズに合わせた空間コンピューティングを活用したサービスやプロダクトの企画・デザイン・開発を手がけています。

事業の大きな成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受けるためのノウハウなどを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AR BtoB ICT IT MR VR デザイン プロダクト 企画 共創 株式会社 空間 資金調達 開発
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「THE BORDER」がキッチンカー事業「one’s Wish CAR」を開始
2022年2月10日、株式会社THE BORDERは、「one's Wish CAR(ワンズウィッシュカー)」事業を開始したことを発表しました。 「one's Wish CAR」は、“外で楽しむイタリ…
AIデバイス設計サービス「TAI Compiler」開発の「Tokyo Artisan Intelligence」が8,600万円調達
2021年2月24日、Tokyo Artisan Intelligence株式会社は、総額8,600万円の資金調達を実施したことを発表しました。 エッジ・デジバイスにAIのの学習を含めて簡単に実装でき…
ホームページ・動画・システムなど各種相談サイト運営の「ユーティル」が2.4億円調達
2021年10月14日、株式会社ユーティルは、総額2億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ホームページ制作の依頼・相談・比較サービス「Web幹事」、動画・映像制作の依頼・相談・比較…
ホテル&レジデンス・ブランドの「Sanu」が1億円調達
2020年8月7日、株式会社Sanuは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ホテル&レジデンス・ブランド「SANU」を展開しています。 第1弾のサービスとして、「SANU 2nd Ho…
首相官邸YouTubeチャンネルにてスタートアップ企業によるトークセッション等が公開中
首相官邸の公式YouTubeチャンネルにおいて、「加速するスタートアップ」と題したトークセッションを公開しています。 政府は、スタートアップエコシステムの確立のため、2022年から「スタートアップ育成…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳