【東京】「TOKYO戦略的イノベーション促進事業(中小企業・スタートアップ等の研究開発助成及び事業化支援)」補助金

subsidy

「TOKYO戦略的イノベーション促進事業(中小企業・スタートアップ等の研究開発助成及び事業化支援)」の申請エントリーが開始されました。

公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施する、都内中小企業・スタートアップ等が革新的な研究開発を行うために必要な費用を助成する事業です。

対象の研究開発

・「イノベーションマップ」の開発支援テーマに合致した開発
・他企業・大学・公設試験研究機関等と連携すること
・早期に事業化を目指す開発

「イノベーションマップ」の開発支援テーマ

・防災・減災・災害復旧
・インフラメンテナンス
・安全・安心の確保
・スポーツ振興・障碍者スポーツ
・子育て・高齢者・障害者等の支援
・医療・健康
・環境・エネルギー・節電
・国際的な観光・金融都市の実現
・交通・物流・サプライチェーン

補助金

補助上限額:8,000万円(下限額1,500万円)
補助率:2/3以内

申請エントリー期間

2023年6月30日(金)~2023年8月8日(火)


企業における研究費と売上高には相関があることがわかっています。そのため企業における研究開発は、企業の成長にとって重要な取り組みのひとつといえます。

総務省の資料「我が国の企業の研究費と売上高」(2020年4月13日)によると、2018年度の科学技術研究費の総額は19兆5,260億円と過去最高を更新しており、さらに企業の研究費についても、14兆2,316億円と過去最高を更新しています。さらにこの10年間は企業の研究費と売上高はともに増加傾向で推移しており、研究開発を重視する企業が増加していることがわかります。

中小企業は日本の企業全体の99.7%を占め、経済を支える重要な役目を担っています。しかし、中小企業は大企業よりも経営資源が限られており、企業の成長の源である研究開発を充分には実施できないという課題を抱えています。

とくに中小企業にとって課題となっているのが、研究開発に必要な技術・ノウハウを持つ人材が不足していることと、研究開発の予算が足りないことの2点です。

「TOKYO戦略的イノベーション促進事業」は、都内中小企業・スタートアップの研究開発を、最大8,000万円、経費の2/3以内と手厚く支援しています。

研究開発によって力強く成長したいという企業は、ぜひ活用を考えましょう。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金活用や申請のノウハウを解説しています。また、日々更新される補助金・助成金の情報を、それぞれ最適化してメールでお知らせをする「補助金AI」も提供しています。こちらもご活用ください。

また、企業では補助金以外にも融資や出資などによって資金を調達することも重要です。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資、クラウドファンディングなど、さまざまな資金調達のノウハウを解説しています。

カテゴリ 公募
関連タグ スタートアップ 中小企業 助成金 東京都 補助金 開発
詳細はこちら

中小企業・スタートアップ等の研究開発助成及び事業化支援 TOKYO戦略的イノベーション促進事業

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「小規模事業者持続化補助金事例紹介」社長の熱い想いと商工会の伴走支援が生み出した、新しい発想の着地型観光「城崎ぷちたび」
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「小規模事業者持続化補助金」の活用事例として、複数事業者の事例を紹介しています。 社長の熱い想いと商工会の伴走支援が生み出した、新しい発想の着地型観光「城崎ぷちたび…
【助成金最大150万円】「シニア・福祉・アクセシビリティ関連製品等の販路開拓助成事業」11/11に申請説明会が開催【東京都】
公益財団法人東京都中小企業振興公社 令和7年度「シニア・福祉・アクセシビリティ関連製品等の販路開拓助成事業」における申請説明会のご案内です。 高齢者や障害者を対象とする福祉用具に加え、アクティブシニア…
【東京都】令和6年度第1回「事業承継支援助成金」
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、令和6年度第1回「事業承継支援助成金」の公募について発表しました。 事業承継、経営改善を実施する過程において活用する外部専門家等に委託して行う取り組みに対し、その…
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」14次締切に関する採択結果が公表
2023年6月23日、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」14次締切に関する採択結果が公表されました。 14次締切は、2023年1月11日から2023年4月19日までの期間において公募を…
BtoB向け木材プラットフォーム「eTREE」を手がける「森未来」が2.6億円調達
2025年1月28日、株式会社森未来は、総額2億6000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 森未来は、「Sustainable Forest」(持続可能な森林)をミッションに掲げ、木材流通の…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳