注目のスタートアップ

スニーカー売買プラットフォーム「モノカブ」運営の「Brhino」が2.2億円調達

company

2019年11月11日、株式会社Brhinoは、総額2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

スニーカー売買プラットフォーム「モノカブ」を運営しています。

取引時にすべての商品を鑑定することで、本物であることを保証していることを特徴としています。

また、出品されているものを購入するだけでなく、ほしい値段でオファーを出し、売り手がその値段で出したいとなった場合に売買が成立するシステムを搭載しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ Brhino プラットフォーム モノカブ 売買 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

テイクアウト特化のDXツール「テイクイーツ」を提供する「ランプ」が1億円調達
2022年5月17日、株式会社ランプは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ランプは、テイクアウトに特化したモバイルオーダープラットフォーム「テイクイーツ」を提供しています。 自由に…
食品ロス削減ボックス「fuubo」提供の「ZERO」と小売向けアウトソーシングサービスを展開する「エイジス」が業務提携
2022年7月10日、ZERO株式会社は、株式会社エイジスと、商品配送・納品や販売機のメンテナンス全般において提携することを発表しました。 ZEROは、食品ロス削減のための無人販売機「fuubo」を展…
外国人向け求人掲載メディアの「YOLO JAPAN」が3.3億円調達
2021年11月15日、株式会社YOLO JAPANは、総額約3億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 在留・在日外国人向けライフサポートメディア「YOLO JAPAN」や、外国人向…
がんリスク検査「マイシグナル」を開発・提供する「Craif」が「豊田合成」「トヨタ紡織」から資金調達
2024年3月5日、Craif株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、豊田合成株式会社と、トヨタ紡織株式会社です。 Craifは、がんリスク検査「マイシグナル」シリーズを開発・提…
Web3スタートアップの「プレイシンク」が4.7億円調達
2022年11月4日、株式会社プレイシンクは、総額4億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 プレイシンクは、NFT技術を活用したさまざまなサービスを開発しています。 LDH JAPA…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集