注目のスタートアップ

クラウド型マニュアル作成ツール開発の「スタディスト」が8.25億円調達

company

2019年4月22日、株式会社スタディストは、総額8億2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。

クラウド型のマニュアル作成ツール「Teachme Biz」を開発・提供しています。

また、“マニュアル”から、“ビジュアルSOP”(SOP=Standard Operating Procedures:標準作業手順書)にリブランディングすることを発表しました。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ クラウドサービス
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
事業計画書の書き方とは?18ステップごとにわかりやすく解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

企業の最適なDX投資を実現するクラウドサービス「Entaar Cloud」を提供する「Entaar」が4,200万円調達
2024年7月3日、株式会社Entaarは、総額4,200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Entaarは、企業の最適なDX投資を実現するクラウドサービス「Entaar Cloud」を提供…
特定技能管理クラウドサービス「SMILEVISA」を提供する「CROSLAN」が資金調達
2023年7月19日、株式会社CROSLANは、資金調達を実施したことを発表しました。 CROSLANは、特定技能管理クラウドサービス「SMILEVISA」を提供しています。 クラウド上で特定技能外国…
労務管理クラウド「SmartHR」のiPad専用アプリがリリース
平成30年10月24日、株式会社SmartHRは、「SmartHR」のiPad専用アプリを公開したことを発表しました。 「SmartHR」は、社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド型ソフトウェ…
調達・購買業務向けクラウドサービスを提供する「Leaner Technologies」が15億円調達
2024年10月25日、株式会社Leaner Technologiesは、総額約15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Leaner Technologiesは、ソーシングDXクラウド「リー…
動画生成ツール「RICHKA」5,000万円の資金調達を実施
平成30年9月5日、動画生成ツール「RICHKA(リチカ)」を運営するカクテルメイク株式会社は、NOW株式会社や佐藤裕介氏をはじめ個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施。5,000万円の資金調達…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集