起業してからの「これだけ納税術」

資金調達手帳

スタートアップベンチャーのための「納税方法まとめ」と「納税の手間を減らすコツ」

起業してからの「これだけ納税術」
起業前に会社勤めをしていた人は、これまで納税のことなんて考えて来なかったという人も多いだろうが、事業を始めたら否応無しに納税について知っておかなくてはならない。

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とはいえ、税金の話は苦手だという「税金アレルギー」の起業家も多い。税金のことを考えただけで「知恵熱が出る」「ジンマシンが出る」等の重症の起業家(コレ本当の話ですよ!)に会ったことも。。。

というわけで、今回はそんな起業家のために、納税方法の基本的な解説と面倒な納税の手間を減らすちょっとしたコツを紹介する。

課税方法の種類

事業を行う上で、企業は様々な税金を納付しなければならない。法人税・固定資産税・源泉所得税・印紙税etc…

これらの税の課税方法は大きく分けて2種類存在する。すなわち、「申告納税方式」と「賦課課税方式」だ。

簡単に言うと「自分で計算して申告書を提出し、税金を納める」のが申告納税方式で、「国・地方団体が計算した納税通知書が届き、それに基づいて税金を納める」のが賦課課税方式である。

所得税・法人税・消費税などが申告納税方式に該当し、固定資産税・自動車税などが賦課課税に該当する。
 

納付の方法

どちらの課税方法であっても、「〇〇税△△円」と記載された書類を持参して金融機関に行けば税金を納付することができる。

違いは、その書類の作成プロセスだ。

申告納税方式の場合には、申告書の作成と同時に納付書の作成を行うため、納税額を自分で計算して、納付することが可能だ。

一方で、賦課課税方式の場合には、国・地方団体から「〇〇税△△円」という納税通知書が届くので、通知書に従って粛々と納付する。
 

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