創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年10月23日契約業務・管理クラウドサービスを提供する「Hubble」が8億円調達

2025年10月22日、株式会社Hubbleは、総額8億円の資金調達を発表しました。
今回の資金調達により、シリーズBの累計調達額は23億円となります。
Hubbleは、契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」や、AIが契約データベースを構築するクラウドサービス「Hubble mini(ハブル ミニ)」を提供しています。
「Hubble」は、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービスです。契約書の審査依頼から作成、検討過程や締結済契約書の管理まで一貫して機能を提供しています。
今回調達した資金は、生成AIを活用した新機能開発や、既存プロダクトの強化、カスタマーサクセス・導入支援体制の拡充、グローバル展開を見据えた組織基盤の整備に活用します。
企業間取引において契約書は双方の権利義務を明示する不可欠な文書です。内容があいまいだと将来の紛争の原因になるため、契約書の作成と管理はきわめて重要です。
一方で、ビジネス現場はスピードが求められ、作成に時間をかけすぎると機会を失うおそれがあります。しかしスピードを優先して不備のある契約を締結することは避けるべきです。
そのため契約業務の効率化が必要であり、書式のばらつきや管理方法の不統一を解消して承認や照合をすばやく行える体制が求められます。
このような背景のもと、Hubbleは契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」を提供しています。既存のWordなどのツールを活用しながら作成プロセス、関係者間のやりとり、締結後の管理を一元化し、契約業務全体の効率化と生産性向上に貢献しています。
企業・事業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーのある企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI BtoB データベース 一元管理 契約 契約書 文書 株式会社 構築 法務 管理 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年6月4日、株式会社ValorizeAIは、総額3500万円の資金調達を発表しました。 ValorizeAIは、セールス全般のBPO事業と、セールスAIエージェントの開発・提供を行っています。…
株式会社ふくおかフィナンシャルグループは、傘下の株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズが運営するCVCファンドより、株式会社Catallaxyに対して出資したことを発表しました。 Catalla…
2024年5月21日、リンクウィズ株式会社は、総額6億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 リンクウィズは、3次元形状処理エンジンを活用した産業用ロボットの自律化を展開しています。 …
2024年8月1日、株式会社はたらクリエイトは、5997万6000円の資金調達を実施したことを発表しました。 はたらクリエイトは、地方の本質的な女性活躍推進を目指した組織づくりと事業開発に取り組んでい…
2023年4月28日、DINETTE株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、花王株式会社です。 また、花王とは業務提携を行い、花王からDINETTEへの人材出向、両社による意見交…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

