創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年10月1日【2026年2月26日・27日開催】「マーケティング・テクノロジーフェア 東京 2026(第14回)」

「マーケティング・テクノロジーフェア 東京 2026(第14回)」のご案内です。
マーケティング・テクノロジーフェアは、企業のデジタルマーケティングに特化した一大イベントです。
2026年開催では、データマーケティング、コミュニティマーケティング、ブランディング、AI活用・生成AIをテーマに開催します。
開催概要
名称:マーケティング・テクノロジーフェア 東京 2026(第14回)
会期:2026年2月26日(木)・27日(金)10:00-17:00
会場:東京ビッグサイト東7ホール
主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
同時開催:イーコマースフェア 東京 2026(第19回)
スマートフォンの普及などにより、消費行動や企業と消費者の接点がオンラインを軸にシフトしてきています。同時に、消費者の行動も多様化してきており、マーケティングでは消費者の行動をより正確に捉え、最適な施策を打ったり、サービス・製品開発に取り入れたりすることが重要となってきています。
デジタルマーケティングはデジタル技術全般を活用するマーケティング手法の総称です。これまでのマーケティングをデジタル技術によって進化させ、より効果的なマーケティングを実現したり、業務効率化を図ったりすることを目的としています。
いまやデジタルマーケティングはほとんどの企業が取り入れるものとして成長しており、近年のAIの成長によって今後のさらなる進化も見込まれています。
近年、マーケティングではテクノロジーの活用によって効率化や、新たなマーケティング手法の開拓が進んでいます。創業期はPR・マーケティングに多くの予算をかけることはできないかもしれませんが、SNSマーケティングなど中長期的に資産となるマーケティング手法などもあります。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、ホームページの作成ノウハウや、ネット初心者のためのネットPR方法など詳しく解説しています。
また、事業の成長のため大規模なマーケティングに取り組む際には資金調達も重要となります。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、クラウドファンディングを成功に導くためのノウハウなど、さまざまな資金調達に関するノウハウを提供しています。無料で送付しているので、ぜひご活用ください。
| カテゴリ | イベント |
|---|---|
| 関連タグ | AI イベント コミュニティ データマーケティング テクノロジー デジタルマーケティング ブランディング マーケティング マーケティング・テクノロジーフェア 企業 東京 活用 生成AI |
イベントの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年7月20日、株式会社The Chain Museumは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先はTBSイノベーション・パートナーズ2号投資事業組合です。また、資金調達にあわせ、TBS…
2022年11月7日、ライフログテクノロジー株式会社は、株式会社おいしい健康と、業務提携契約を締結したことを発表しました。 ライフログテクノロジーは、健康管理アプリ「カロミル」を開発・提供しています。…
2024年4月23日、株式会社Brave groupは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、三井不動産株式会社と株式会社テレビ朝日ホールディングスです。 この資金調達により、シリーズDの…
2022年12月6日、株式会社トライハッチは、新サービス「MEOチェキ ホームページ」をリリースしたことを発表しました。 「MEOチェキ ホームページ」は、HPにアクセスしたユーザーの実店舗への来店導…
2019年7月8日、ノイン株式会社は、総額約8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 化粧品ECプラットフォーム「NOIN」を運営しています。 メイクアップ術や、メイクの悩みを解決するオリジナル…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
