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2024年12月17日ノーコードのデータ分析ツール「Morph」などを提供する「Queue」が資金調達

2024年12月16日、株式会社Queueは、資金調達を実施したことを発表しました。
引受先は、米国のBasisTechです。
今回の資金調達により、累計調達額は1.7億円となりました。
Queueは、ノーコードのデータ分析ツール「Morph」や、チームマネジメントツール「remonade」、世界30か国以上のスタートアップ企業情報を日本語で配信する会員方データベース「SUNRYSE」の提供、開発・コンサルテーション事業を展開しています。
「Morph」は、AI機能を搭載したノーコードのデータ分析ツールです。直感的なUIからプロンプトを用いて誰でも簡単にデータ分析できるツールです。分散しているデータを集約し、統合、分析、可視化することが可能です。
Excel、Salesforce、RDBなど、ビジネス現場で広く用いられているデータソースに対応しています。
今回の資金は、グローバルでのソフトウェア開発者コミュニティに対するマーケティングや、開発の強化、米国展開の加速などに充当します。
さまざまな分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)が進展しています。
DXとは、テクノロジーやデータの活用を通じて、企業や組織、ビジネスモデルを根本的に変革し、競争優位性を確立する取り組みです。
AIや、IoT、ロボットといった先端技術の急速な発展により、これらを導入して業績を伸ばす企業が増加しています。テクノロジーのさらなる発展が予想される中で、企業はこれらを積極的に活用し成長を目指さなければ、競争から取り残されるリスクが高まります。
こうした状況を受けて、さまざまな企業で業務効率化や省人化、自動化を目的にデジタル化が推進されていますが、多くの企業ではデータ活用まで手が回らないというのが実情です。
データ活用が進まない要因として、データサイエンティストなど専門人材の不足や、データ活用のためのシステム基盤の未整備が挙げられます。このような課題に対応することが、DXをさらに加速させるための重要な鍵となっています。
この課題に対処するため、Queueは、高度なデータ活用をノーコードで実現する「Morph」を提供しています。
AI技術の発展により、ビッグデータの活用が進んでいます。またデータ分析の効果を最大化させるには、データ活用を前提とした業務環境を整えることも重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらも参考にしてください。
また、資金調達に関するノウハウについては、「資金調達手帳」で提供してます。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB DX データ分析 データ活用 デジタルトランスフォーメーション ノーコード 株式会社 資金調達 |
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