創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年10月17日商業用不動産データ分析基盤の提供などにより不動産業界のDXを推進する「estie」が28億円調達

2024年10月8日、株式会社estieは、総額28億円の資金調達を実施したことを発表しました。
estieは、商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」を中心に不動産業界のDXを推進しています。
商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」や、物流不動産データ分析基盤「estie 物流リサーチ」、不動産売買領域や賃貸領域の取引業務支援サービス「estie 案件管理」、能動的な不動産取引を促進する案件創出型データ基盤サービス「estie 所有者リサーチ」などを提供しています。
今回の資金は、M&Aの推進、人材採用によるプロダクト拡張、AI技術への積極投資などに充当します。
estieは、オフィス探しをシンプルにするための物件探索・提案プラットフォーム「estie」と、デベロッパーや不動産機関投資家の投資・運用業務を支援する「estie pro」(現:estie マーケット調査)から事業をスタートしています。
一般的な消費者が賃貸物件を探す際は、不動産ポータルサイト、いわゆる部屋探しサイトを利用しています。
しかし、法人向けであるオフィス賃貸の場合は、オフィスビルやテナント情報を集約したサイトはなく、賃料などの情報もWeb上で公開されていない場合がほとんどあるため、間取りや賃料などの必要な情報ですら手に入れられないという課題を抱えていました。
estieは、国内オフィス市場に散在するデータの整備に注力し、現在は、その知見を活かし、他アセットへの展開やバーティカルSaaS企業として不動産事業者のDXを推進しています。
事業の拡大のためには資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB DX データ分析 不動産 基盤 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
経済産業省は「地域DX促進活動支援事業」を実施しています。 地域ぐるみで地域企業のDX実現を支援するため、地域の産学官金が参画する支援コミュニティを立ち上げ、地域企業のDX実現に向けたサポート(地域企…
2025年3月24日、AMI株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 AMIは、心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器「超聴診器」の研究開発を通して、聴診DXに取り組む研究開発型スタート…
2022年8月10日、株式会社オンリーストーリーは、総額約9億5,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 オンリーストーリーは、決裁者マッチングプラットフォーム「チラCEO」を運営していま…
2025年9月8日、メタジェンセラピューティクス株式会社は、総額23億2000万円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は42.6億円となりました。 メタジェンセラピューティクス…
2022年2月28日、株式会社CyberneXは、資金調達を実施したことを発表しました。 イヤホン型Brain Computer Interface(BCI)「Ear Brain Interface」…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


