注目のスタートアップ

ダンス事業やイベント事業など展開する「アノマリー」が2.8億円調達

company

2024年7月9日、株式会社アノマリーは、総額2億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

アノマリーは、ストリートダンスを軸とし、ダンス事業、イベント事業、メディア事業、映像事業、プロモーション事業、振付制作事業などを展開しています。

さまざまなオフラインイベントのプロデュースや、ダンスマーケットの確立、ダンサーの権利を守るための知財化などに取り組んでいます。

現在、ダンス著作権管理プラットフォーム「MOTIONBANK」の開発を行っています。

デジタル上でのダンスモーションデータの管理・運用を実現するプラットフォームです。

「MOTIONBANK」のダンスモーションデータをWebの中心となるゲーム・メタバース・アバターに融合させることで、感情や情熱を表現する新たな手段を提供することを目指しています。

また、今回の資金調達により、2024年下半期からセネガル、メキシコ、バーレーンに新たな拠点を設立します。これらグローバル拠点を通じ、若い世代が直接的な交流を持ち、ダンスを通じて新たなコミュニティを築くための場を提供します。


一般社団法人ストリートダンス協会によると、日本のストリートダンス人口は600万人を超えており、これは野球やサッカーとほぼ同等の数です。

ダンスは自分の身体さえあればいつでもどこでも行える表現であり、言語の壁もないため、グローバルな表現手段としても注目されています。

また、若者の間で人気のSNSであるTikTokでは、音楽に合わせてダンスを披露する投稿が多く、ダンスが確実に文化の一部として根付いていることがわかります。

さらに、ライブエンターテインメントや映像コンテンツでも、ダンスや振り付けが重要な要素となることが多くあります。

アノマリーはこのような状況下で、ダンス市場をさらに拡大するため、ストリートダンスを中心に、イベント事業、映像事業、メディア事業、振付制作事業など、さまざまな事業を展開しています。

サービスの成長のためには戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB MOTIONBANK アノマリー アバター エンターテインメント カルチャー グローバル ゲーム ストリートダンス ダンス ダンスモーション デジタル プラットフォーム プロデュース プロモーション メタバース メディア 制作 感情 文化 映像 株式会社 知財 管理 著作権 表現 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

eスポーツのオンライン大会プラットフォーム提供の「JCG」が5.7億円調達
2020年1月23日、株式会社JCGは、総額5億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 eスポーツのオンライン大会プラットフォーム「JCG」の運営や、eスポーツ大会の企画・運営などを行…
飲食店と卸売業者をつなぐ受発注プラットフォーム「クロスオーダー」提供の「クロスマート」が2.7億円調達
2021年2月22日、クロスマート株式会社は、総額2億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 飲食店と卸売業者をつなぐ受発注プラットフォーム「クロスオーダー」を運営しています。 受発注…
藻類開発プラットフォームを提供する「アルガルバイオ」が5.9億円調達
2022年7月26日、株式会社アルガルバイオは、総額5億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アルガルバイオは、藻類の研究・開発・生産・販売を行う東京大学発ベンチャーです。 藻類ライ…
AIや金融工学などのテクノロジーを核とした金融サービスを提供する「MILIZE」が「クォンツ・リサーチ」と資本業務提携
2023年9月12日、株式会社MILIZEは、クォンツ・リサーチ株式会社と2023年7月に資本業務提携を締結したことを発表しました。 MILIZEは、金融工学とAI・DXをつなぐプロフェッショナル人材…
ワイヤレスイヤホン型集音器「Olive Smart Ear Plus」を展開する「Olive Union」が11億円超調達
2023年7月11日、株式会社Olive Unionは、総額11億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 Olive Unionは、「聞こえ」の問題を解決するプロダクトを企画・開発しています。 …

大久保の視点

IVSの進化・IVS京都2024現地レポート&島川敏明代表インタビュー
今年のIVSは何が違うのか スタートアップの代表的なイベントである「IVS(アイブイエス)」が、7月4日から6日まで京都市で開催されました。IVSの中で実施…
(2024/7/6)
「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」優勝は物流自動化のRENATUS ROBOTICS安藤 奨馬さん:賞金1000万円獲得!
日本最大級のピッチコンテスト「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」が2024年7月5日(金)に開催されました。 優勝(スタートアップ京都国際賞)…
(2024/7/5)
5/30史上初の野音起業フェス優勝は!宇宙ビジネスのBULL宇藤 恭士さん
2024年5月30日、創業手帳主催で野音起業フェスを実行しました。 ショートプレゼン大会「ライトニングトーク東京」を開催いたしました。 このイベントは、オン…
(2024/5/30)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
今すぐ
申し込む
【無料】