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光の力により構築物の錆・塗膜・有害物質を除去する「CoolLaser」を手がける「トヨコー」が資金調達

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2024年4月30日、株式会社トヨコーは、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社脱炭素化支援機構、りそなキャピタル8号投資事業組合です。

各社からの出資総額は2.5億円であり、今回のラウンド(2023年9月~2024年4月)における出資総額は9.6億円、これまでの資本による累計資金調達額は19.4億円となります。

トヨコーは、老朽化した橋梁などのインフラのメンテナンスを行っています。

また、光の力を使って構築物の錆・塗膜・有害物質を除去する「CoolLaser(クーレーザー)」を開発・販売しています。

この工法は、作業効率化・省力化・労働環境改善を実現できるだけでなく、従来工法と比較してGHGを削減できることを特徴としています。


社会を支えているインフラ設備は、高度経済成長期である1960年代に整備されたものが多く、現在50年以上が経過しており老朽化した状態にあります。

これら老朽化したインフラは、予算不足などによって必要な補修が行われず、危険な状態にあるものも多く存在しています。

また、インフラ業界は深刻な人手不足にあり、定期的な点検についても課題を抱えています。

したがって、インフラの点検・保守において業務効率化・省人化・自動化を実現する仕組みのニーズが高まっているのです。

このような状況下でトヨコーは、レーザーによって橋梁などのインフラのサビ・塗膜・有害物質などの付着物を除去する「CoolLaser」を開発・販売しています。

事業の拡大には資金調達が重要です。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、融資だけではなく、ベンチャー・キャピタルから出資を受ける方法や、クラウドファンディングを成功させる方法など、資金調達に関するノウハウを紹介しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB インフラ メンテナンス レーザー 保守 効率化 改善 株式会社 点検 省力化 脱炭素化 資金調達
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