「IT導入補助金2023」の「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型):12次締切分」補助事業者が採択

subsidy

2023年12月18日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)2023」において補助事業者を採択したことを発表しました。

採択結果概要

・補助金名:IT導入補助金2023「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」12次
・締切日:2023年11月13日(月曜)
・採択者数:2,464者


テクノロジーの進展は著しく、現在、社会やさまざまな企業でテクノロジーの活用が進んでいます。

一方で、中小企業や小規模事業者は、予算の制約やデジタル人材不足などにより、デジタル化を進めることが難しい状況が多いことが指摘されています。

たとえば、中小機構の「中小企業のDX推進に関する調査(2023年)」によれば、DXに取り組んでいる、あるいは取り組む予定のある中小企業は全体の31.2%であり、前年比で6.4ポイント増加していますが、依然として低い水準にとどまっています。

さらに、取り組む予定のない中小企業が37.2%(前年比3.9ポイント減)も存在しており、中小企業ではDXが重要な課題として認識されていないことがわかります。

このため、中小企業のデジタル化とDXの促進に向けて、国全体で積極的な取り組みが進められています。とくに「IT導入補助金」は中小企業や小規模事業者のデジタル化を直接支援している重要な制度の一つです。

この補助金には充実した予算が割り当てられており、中小企業・小規模企業にとっても多岐にわたる経費に利用できるため、使い勝手が非常に良い補助金となっています。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ DX IT導入補助金2023 デジタル化 デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型) 中小企業生産性革命推進事業 助成金 採択 補助金
詳細はこちら

<中小企業生産性革命推進事業>IT導入補助金2023の補助事業者を採択しました 「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」12次

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「商店街にぎわい創出事業」(3次公募)令和6年能登半島地震被災商店街のにぎわい創出を支援
中小企業庁は、令和5年度予備費 被災商店街等再建支援事業「商店街にぎわい創出事業」の3次公募について発表しました。 令和6年能登半島地震により影響を受けた地域のうち石川県、富山県、新潟県、福井県の県内…
第6回「アトツギ甲子園」エントリー締切は11月26日
第6回「アトツギ甲子園」のご案内です。 全国各地の中小企業·小規模事業者の後継予定者が、既存の経営資源を活かした新規事業アイデアを競うピッチイベントです。 挑戦資格 39歳以下の中小企業・小規模事業者…
ブロックチェーン技術を活用したエンタメ領域のトークン・エコノミー事業展開の「Gaudiy」が3億円調達
2020年11月16日、株式会社Gaudiyは、3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ブロックチェーン技術などの先端テクノロジーを活用し、大手エンタメ・コンテンツ起業を中心に、DX事業や、ア…
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」第20次公募申請受付開始(7/25締切)
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(20次締切)のご案内です。 中小企業者等の生産性向上や持続的な賃上げに向けた、革新的な新製品・新サービスの開発や海外需要開拓に必要な設備投資等を支援…
屋内空間専用の産業用小型ドローン「IBIS」を開発・提供する「Liberaware」が11.5億円調達
2023年8月7日、株式会社Liberawareは、総額11億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Liberawareは、屋内空間専用の産業用小型ドローン「IBIS(アイビス)」を…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集