【東京都】「株式投資型クラウドファンディング助成金」

subsidy

東京都は「株式投資型クラウドファンディング助成金」を実施しています。

株式投資型クラウドファンディング(ECF)の利用に伴う手数料の一部を助成することにより、ベンチャー企業によるHTT・ゼロエミッションやDXの推進等、新しいビジネス等への挑戦を促進することを目的とした助成金制度です。

対象企業

以下の条件をいずれも満たす企業。
・株式会社
・2023年4月1日以降に、取扱ECF事業者のサイトで募集を開始し、プロジェクトを成功させた企業
・取扱ECF事業者に利用手数料を支払い、助成金の申請期限までに申請を終えた企業
・創業した日から5年未満である企業
・東京都内に本店もしくは主たる事業所を置き、東京都内で事業を行う企業

助成率

ア. 助成対象経費の2分の1
イ. 申請企業の主たる事業で実施しており、かつプロジェクトページの内容が次に掲げる条件のいずれかに該当する場合は、助成対象経費の3分の2
 ・HTT・ゼロエミッションの推進を目的とするもの
 ・デジタル技術を活用しDXの推進に繋がるもの

助成限度額

上記ア. 上限300万円
上記イ. 上限400万円


株式投資型クラウドファンディングとは、非上場株式の発行により、インターネットを通じて、不特定多数の人から資金を集めるクラウドファンディングです。

株式投資型クラウドファンディングのメリットは、短期間で規模の大きな資金調達ができること、コアユーザーとなるファン株主を獲得できること、投資上限が定められているため経営権に影響を与えるリスクを抑えながら資金調達できることなどが挙げられます。

国内ではスタートアップの資金調達の機会が限られているため、株式投資型クラウドファンディングといった新たな資金調達手段はスタートアップの成長にとって重要な仕組みとなっています。

近年、株式投資型クラウドファンディングを利用するスタートアップも増加しており、2021年には118件が株式投資型クラウドファンディングによって資金調達を行い、その調達額の総額は約37億円となりました。これらは前年度約1.7倍の成長となっています。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」をリリースしました。こちらもご活用ください。

また、「資金調達手帳」では、クラウドファンディングを成功させるためのノウハウや、VCから出資を受けるための方法などを掲載しています。

カテゴリ 公募
関連タグ クラウドファンディング 助成金 東京都 補助金
詳細はこちら

株式投資型クラウドファンディング助成金

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」オープンデータを活用した地域課題解決アイデアを募集(7/26締切)
「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」のご案内です。 東京都は、行政が保有するデータを積極的に公開し、シビックテックや民間企業等の方々と共に、新たなサービスを創出することで、都民の利便性向上に繋げてい…
「中堅・中小・スタートアップ企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」5次公募
「中堅・中小・スタートアップ企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」5次公募のご案内です。 中堅・中小・スタートアップ企業が、持続的な賃上げを目的として、足元の人手不足に対応した省力化等に…
「IT導入補助金2024」の「通常枠:1次締切」「セキュリティ対策推進枠:1次締切」「インボイス枠(インボイス対応類型):1次締切」の補助事業者が採択
中小企業庁は、「IT導入補助金2024」における「通常枠:1次締切」「セキュリティ対策推進枠:1次締切」「インボイス枠(インボイス対応類型):1次締切」の補助事業者を採択したことを発表しました。 採択…
「千代田区CULTURExTECH ビジコン2024」が丸の内TOKYO創業ステーションで2024年3月19日に開催
2024年3月19日(火)にStartup Hub Tokyo 丸の内(TOKYO創業ステーション 丸の内 1F・千代田区)で千代田CULTURExTECH ビジコン2024が行われました。 7組が最…
「森林・山村地域振興対策のうち国民参加の植樹等の推進」補助金
林野庁は「森林・山村地域振興対策のうち国民参加の植樹等の推進」の公募について発表しました。 国民各層の幅広い参画による植樹等の森林づくりについて、全国規模の緑化運動に関する以下の事業を支援します。 全…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳