創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年7月7日「大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の導入支援事業」補助金(2次公募)

一般社団法人静岡県環境資源協会は「大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の導入支援事業」の2次公募について発表しました。
不特定多数の人が集まる飲食店等の業務用施設等に対して、高機能換気設備(全熱交換型の換気設備)をはじめとする高効率機器等の導入を支援し、新型コロナウイルス等の感染症の拡大リスクを低減するとともに、業務用施設からの年間CO2排出量を削減します。
対象
以下の施設に対し、全熱交換型の換気設備の導入(新設・更新・追加)および高効率な空調設備等の更新(新築建築物・スケルトン建築物等は対象外)により、対象室内の換気量を現況換気量以上とし、導入前および改修前の室もしくは施設単位内の設備に比して、導入後および改修後のCO2排出量を5%以上削減できる設備。
・事務所等
・ホテル等
・医療・福祉等
・物品販売業を営む店舗等
・学校等
・飲食店等
・集会所等(図書館、体育館、映画館等)
補助金
・上限2,000万円・経費の2/3以内
エアコン(空調機)は、快適な室内環境をつくるための重要な設備であり、導入していない事業者は珍しい存在となっています。
しかしエアコンはエネルギーを多く消費する機器であることが知られており、環境負荷低減に向けた取り組みが求められています。
たとえば、コロナ禍では感染症対策のために室内の空気を新鮮なものに保つため、定期的な換気が求められました。しかし、空調の効いた室内を換気すると、せっかく暖めた/冷やした空気が失われることになり、再度暖める/冷やすために余計なエネルギーを利用します。
そのため、なるべく温度変化を抑えたまま換気できる設備への更新や追加が重要となっています。
たとえば、全熱交換器を備えた高機能換気設備は、喚起時に捨ててしまう室内の熱を回収し、外気を戻す際にその熱を加えることで、換気による温度変化を抑制します。
また、エアコンと連動した換気設備もあり、人間がいない部屋の場合は空気が汚れないため、換気を行わないようにすることで省エネを実現します。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金活用や申請のノウハウを解説しています。また、日々更新される補助金・助成金の情報を、それぞれ最適化してメールでお知らせをする「補助金AI」も提供しています。こちらもご活用ください。
また、企業では補助金以外にも融資や出資などによって資金を調達することも重要です。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資、クラウドファンディングなど、さまざまな資金調達のノウハウを解説しています。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | CO2 二酸化炭素 助成金 施設 補助金 設備 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「先端技術活用メンタルヘルスサービス開発支援事業費補助金」(企業の「心の健康投資」を支えるメンタルヘルスサービス導入促進事業)のご案内です。 人材・組織に関する課題を持つ中小企業を対象に、サービス利用…
「最低賃金引上げに向けた中小企業・小規模事業者支援事業」のご案内です。 事業場内最低賃金の引上げに取り組む中小企業・小規模事業主に対して業務改善助成金による生産性向上の支援を行っています。 対象者 中…
「小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>」第17回締切の採択者が発表されました。 小規模事業者が直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃金引上げ、インボイス導入等)等に対応するため、…
「産業雇用安定助成金(産業連携人材確保等支援コース)」のご案内です。 景気の変動、産業構造の変化等の理由により、事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が、生産性向上に資する取組等を行うために必要…
東京都「BCP実践促進助成金」のご案内です。 中小企業者等が、策定したBCPを実践するために必要となる基本的な物品・設備等の導入に要する経費の一部を助成します。 対象者 都内中小企業者等であって、公社…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

