創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年5月29日システムマネジメント事業を主軸とするMSP事業者「アイティーエム」が「テリロジーホールディングス」と資本業務提携

2023年5月25日、アイティーエム株式会社は、株式会社テリロジーホールディングスと、資本業務提携を締結したことを発表しました。
アイティーエムは、さくらインターネットグループの事業会社で、MCSSP(Managed Cloud & Security Service Provider)事業を展開しています。
従来のMSP(Managed Service Provider)事業をベースに、クラウド利用とセキュリティ対策をより強化したサービスを提供しています。
テリロジーホールディングスは、サイバーセキュリティソリューションや、各種ICTサービス、DXテクノロジーを提供しています。
今回の提携により、テリロジーホールディングスが展開する最先端のセキュリティ製品群と、アイティーエムのマネージドサービスを連携させ、顧客への提供価値を共同で向上させていきます。また、より広範で高次なサイバーセキュリティサービスへと事業拡大を図ります。
コンピューター、サーバー、インターネット設備、ソフトウェア、データベース。これらITインフラは、いまや企業活動にとってなくてはならない設備です。
また、従来の社内システムは、企業内にサーバーを置き、そこにシステムを構築するオンプレミス型が主流でしたが、近年はクラウド型に移行する企業も増えてきました。
クラウドはオンプレミス型よりも自由度が低いものの、自社でサーバーを保有・保守・管理する必要がなく、安価かつスピーディにシステムを構築することができます。さらに近年重要となっているリモートワークなどに即座に対応できる点、災害にも強靭である点といったメリットもあります。
そのため、近年のシステムマネジメントは求められるものが大きく変化してきています。
アイティーエムは、従来のMSP事業に、クラウド(Cloud)とセキュリティ(Security)を追加した、MCSSP事業を展開し、顧客の安心安全で快適なシステム運用を支援しています。
とくにセキュリティについては、サイバー攻撃の数がたった3年で約4倍に増加するなど、近年かなり被害が拡大しています。大企業だけでなく中小企業においても適切なセキュリティの構築が求められ、近年重要性がさらに高まっています。
デジタル時代において企業を成長させるためには、最新のツールを活用することが重要であり、そのためのIT環境を構築することが重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | クラウド セキュリティ 株式会社 資本業務提携 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2020年12月9日、株式会社iCAREは、総額15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 健康管理システム「Carely」を開発・運営しています。 健康診断・ストレスチェック・長時間労働対策と…
2020年12月2日、株式会社マイムは、「PROTO DIVER」でスタートアップ応援キャンペーンを開始したことを発表しました。 「PROTO DIVER」は、月額10万円からの定額制システム開発サー…
2024年2月15日、大熊ダイヤモンドデバイス株式会社は、総額3億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 大熊ダイヤモンドデバイスは、ダイヤモンド半導体を開発するスタートアップです。 …
2020年6月30日、APB株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、豊田通商株式会社です。 以前の資金調達は2020年3月4日で、総額約80億円を調達しています。 APBは、次世…
2023年12月18日、株式会社Alumnoteは、総額4億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Alumnoteは、大学・教育機関の潜在支援者管理SaaS「Alumnote」の開発…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

