創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2022年2月24日D2C乳幼児向けフードブランド「the kindest」展開の「MiL」が資金調達

2022年2月22日、株式会社MiLは、資金調達を実施したことを発表しました。
引受先は、兵庫県・神戸市が出資するひょうご神戸スタートアップファンドです。
乳幼児向けフードのD2Cブランド「the kindest(カインデスト)」を展開しています。
5カ月~1歳半頃までの乳幼児に向け、小児科医、管理栄養士、シェフと共に開発した離乳食やキッズフードをサブスクリプションモデルで提供しています。
今回の資金は、商品企画・開発や、テクノロジーへの投資に充当します。
これにより、パーソナライズドされた顧客体験の実現と、卸先拡大を行います。
また、兵庫県・神戸市との連携を強化し、乳幼児期からの食育を応援するためのコンテンツや商品の提供、兵庫県生産者との連携による原材料の調達、製造拠点の開発も行います。
離乳食はより健康的な成長のために重要なものです。
成長にするに従って食べられるものも増え、必要とする栄養も増えていきます。
親は適切な栄養が含まれているか、適切な大きさ・形態にできているか、アレルギーがないかなど様々なことを考慮しながら離乳食を作る必要があります。
こういった課題から、現在ではレトルトのベビーフード・キッズフードも様々なものが販売されています。
MiLの「the kindest」は、そのベビーフード・キッズフードの領域において、ヘルスケアとエシカルに配慮したものをD2Cサブスクリプションモデルで提供していることを特徴としています。
離乳食を食べる時期はそう長くはないため、高単価なものでも手を出す顧客が多い他、重要な時期に高品質なものを食べさせたいというニーズがあります。
また、離乳食を作る時間を削減し、子供にかまってあげられる時間を作りたい親などにも利用されています。
少子化によって子供の人口は減少していくことが想定されていますが、時代の流れによって高単価なものを選ぶ消費者が増加しているため、今後の市場の推移に注目が必要です。
これからのプロダクト開発にはネットやSNSの活用は欠かせないでしょう。「冊子版創業手帳」では、ネットPRのノウハウや、ネット通販のはじめ方、SNSの活用方法など詳しく解説しています。
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。カテゴリ | 有望企業 |
---|---|
関連タグ | D2C MiL キッズ サブスクリプション 乳幼児 兵庫県 子ども 子供 株式会社 神戸市 資金調達 離乳食 食品 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2019年8月5日、株式会社クラウドポートは、総額6億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営しています。 以下の点を特徴として…
2023年1月23日、株式会社ナイルワークスは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ヤマハ発動機株式会社、および、住友商事株式会社です。 ナイルワークスは、農業用ドローン「Nile-T2…
2022年11月17日、アースアイズ株式会社は、株式会社初田製作所と、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 アースアイズは、防犯や事故防止を目的としたAI搭載カメラシステムの開発・販売や、危…
2024年3月19日、株式会社ディグロスは、株式会社商工組合中央金庫からポジティブ・インパクト・ファイナンスによる1億円の資金調達を行いました。 ディグロスは、成果報酬型テレアポ代行サービスと、テレマ…
2019年11月18日、株式会社FunMakeは、資金調達を実施したことを発表しました。 20〜40代の大人の趣味に関するコンテンツを提供するYouTuberのマネジメント・サポートを展開しています。…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…