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需要者と供給者を直接マッチングする木材プラットフォーム「eTREE」運営の「森未来」が8,000万円調達

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2021年10月6日、株式会社森未来は、総額8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

いつでも簡単に適正価格の木材を購入できるプラットフォーム「eTREE(イーツリー)」を運営しています。

森林・木材・林業のあらゆる情報を集約して木材流通を透明化し、需要者と供給者を直接マッチングすることで適正価格の木材の売買を実現するプラットフォームです。

今回の資金は、「eTREE」全体の木材商品と機能の拡充に充当されます。

新型コロナウイルスの影響で、アメリカでは住宅建設が一時期大きく落ち込みました。しかしロックダウン解除後からは住宅建築需要が増加し、前年より高い水準となっています。

この需要の増加と、虫害や山火事などにより原料が不足していることが要因で木材価格が高騰し、ウッドショックと呼ばれる事態となっています。

使用する木材の約7割を輸入に頼っている日本も、このウッドショックの影響を大きく受けています。

この輸入材に頼るサプライチェーンの脆弱さがあらわになったいま、国産材への注目が集まっています。

しかし国内の林業は、労働力不足や市場価格が維持できないといった構造的な問題を抱えており、イノベーションが求められています。

プラットフォーム事業では参画してくれる企業・サービスの数と、プラットフォームの認知度が重要です。そのため営業とマーケティングに力を入れる必要があります。「冊子版創業手帳」では、営業を効率化してくれるツールの導入・活用ノウハウや、創業期でも低コストで始められるWebマーケティングのノウハウについて解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ プラットフォーム マッチング 建築 木材 林業 株式会社 森林 資金調達
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