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社会的インパクト投資・ソーシャル・レンディング・サービス運営の「クラウドクレジット」が資金調達へ

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2020年12月16日、クラウドクレジット株式会社は、資金調達を実施することを発表しました。

引受先は、インベストメントLab株式会社で、払込は2021年初を予定しています。

クラウドクレジットは、貸付型クラウドファンディング(ソーシャル・レンディング)サービス「クラウドクレジット」を運営しています。

銀行の貸出余力が低く資金需要が大きい国の資金需要者に対し、日本の余剰資金をローン投資という形で融資することを特徴としています。

2020年6月末時点で、累計出資金額300億円を突破しています。

調達する資金は、ファンド管理体制強化、より広範な顧客層にリーチするためのマーケティング、顧客体験の向上のためのUI/UXの改善に係る機能開発に充当されます。

貧困層支援や教育問題など社会的課題の解決に取り組む企業や領域に投資し、経済的なリターンと社会的なリターンの両立を実現する投資手法である社会的インパクト投資が世界的に注目されています。

新興国・途上国の貧困層・低所得者を対象とした融資であるマイクロ・ファイナンスを行う企業が大きな資金調達に成功したりしているなど、新興国・途上国向けのビジネスでもスケールできることが証明されています。

若いうちからの資産形成が重要視されている中、若年層のSDGsへの関心とソーシャル・レンディングによる社会的インパクト投資が上手く合致すれば、急速に普及する可能性があります。

そのためには、使いやすいプラットフォームを開発するだけでなく、SDGsへの関心・態度を醸成するような取組みも必要となるでしょう。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、クラウドファンディングのメリットや、プロジェクトを成功させるためのノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ クラウドファンディング 投資 株式会社 融資 資金調達
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