注目のスタートアップ

専門医による遠隔集中治療ソリューション開発の「T-ICU」が1.38億円調達

company

2019年7月31日、株式会社T-ICUは、総額1億3,800万円の資金調達を実施したことを発表しました。

専門医による遠隔集中治療ソリューションを開発・提供しています。

遠隔地から集中治療医や専門医が、現場の医師や看護師から提供された情報を基に24時間アドバイスを実施することで、現場の医師や看護師の負担を軽減するシステムです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 株式会社 調達 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

バーチャル空間構築プラットフォーム「XR CLOUD」など展開の「monoAI technology」が7.5億円調達
2022年1月31日、monoAI technology株式会社は、総額7億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 バーチャル空間構築プラットフォーム「XR CLOUD」や、スマートフ…
建設業界向けコミュニケーションアプリ「クラフタ」を運営する「グローバ」が2.2億円調達
2023年5月31日、株式会社グローバは、総額2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 グローバは、建設業界向けコミュニケーションアプリ「クラフタ」や、建設業界に特化した人材紹介サー…
位置情報にまつわるAI事業と宇宙事業を展開する「LocationMind」が17.9億円調達
2025年9月30日、LocationMind株式会社は、総額17億9000万円の資金調達を発表しました。 これにより、シリーズB総額49.6億円の資金調達を完了しました。また、累計調達額は約67億円…
Z世代向けマーケティング事業展開の「uzumaki creative」が3,000万円調達 NFTアートプロジェクト「AR Mask Club」を発表
2022年3月2日、株式会社uzumaki creativeは、総額約3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、NFTアートプロジェクト「AR Mask Club」も併せて発表しま…
AIを駆使したサービス開発やプロジェクションマッピング・XRを活用したプロジェクトを展開する「ワントゥーテン」が資金調達
2024年7月18日、株式会社ワントゥーテンは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達は、株式会社丹⻘社を割当先とした第三者割当増資と、取引金融機関からの融資によるものです。 ワントゥ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集