注目のスタートアップ

注文住宅の間取り作成サービス「madree」の運営元が1.1億円調達

company

2019年1月15日、スタジオアンビルト株式会社は、総額1億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

注文住宅の間取り作成サービス「madree(マドリー)」を提供しています。

プロの建築家・デザイナーに、自宅にいながらスマホやパソコンから間取り図の作成を依頼できるサービスです。

複数の設計者が間取り図を提案するため、バリエーションに富んだ間取り図の中から、お気に入りの一つを採用できます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 不動産 住宅
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

商業用不動産データ分析基盤の提供などにより不動産業界のDXを推進する「estie」が資金調達
2025年1月8日、株式会社estieは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、三菱UFJ信託銀行株式会社、三井住友信託銀行株式会社のCVCであるSuMi TRUSTイノベーションファンド…
住宅ローン比較アプリ「モゲチェック」の運営元が2.5億円調達!
平成29年8月28日、株式会社 MFS は、総額2億5000万円の資金調達を実施しました。 7項目の情報を入力すると、借入可能な金額や条件を知ることができるアプリ「モゲチェック」や、住宅ローンの事前審…
空間活用・無人運営を実現する「StayX」展開の「matsuri technologies」が20億円調達
2022年3月24日、matsuri technologies株式会社は、総額約20億円の資金調達を実施したことを発表しました。 空間活用・無人運営を実現するソリューション「StayX」や、民泊向けP…
セレンディクス株式会社 COO 飯田国大|世界最先端の住宅開発・販売の事業展開が注目の企業
©Clouds Architecture Office 世界最先端の住宅開発・販売の事業展開で注目なのが、小間裕康さんと飯田国大さんが2018年8月に創業したセレンディクス株式会社です。 人生で最も高…
不動産会社向けに物件写真データを軸としたBPaaSプラットフォームを運営する「Live Search」が資金調達
2024年11月26日、株式会社Live Searchは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は7億円超となりました。 Live Searchは、物件撮影・間取り図…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集