注目のスタートアップ

スマートロックの「Ninja Lock」などの不動産テック企業のライナフが3.2億円調達!

company

平成30年1月26日、株式会社ライナフは、総額3億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマートフォンで開錠、施錠を可能にするスマートロック「Ninja Lock」や、内覧希望者に電子キーを発行、インターネット上で受け渡すサービス「スマート内覧」、物件確認の電話を自動音声で応答する「スマート物確」などを展開しています。

今回の資金は、不動産サービス事業のさらなる拡大に向けた人材採用、カスタマー・サクセス体制の強化、マーケティングの拡充に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 不動産
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

住宅ローンプラットフォーム提供の「iYell」が35億円調達
2022年2月9日、iYell株式会社は、総額35億円の資金調達を実施したことを発表しました。 工務店・不動産会社向け住宅ローン業務効率化アプリ「いえーる ダンドリ」や、最適な住宅ローンを提案するサー…
注文住宅の間取り作成サービス「madree」の運営元が1.1億円調達
2019年1月15日、スタジオアンビルト株式会社は、総額1億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 注文住宅の間取り作成サービス「madree(マドリー)」を提供しています。 プロの建…
不動産管理会社と入居者をつなぐアプリ「totono」などを提供する「スマサポ」と「大東建託パートナーズ」が資本業務提携
2022年8月1日、株式会社スマサポは、大東建託パートナーズ株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 スマサポは、不動産管理会社と入居者をつなぐ入居者アプリ「totono」や、不動産の…
無料の消防点検管理ソフト運営の「スマテン」が1.3億円調達
2020年6月17日、株式会社スマテンは、総額1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 無料で使える消防点検管理ソフト「スマテン」を運営しています。 消防設備点検管理業務をWeb上で…
不動産の原状回復工事に特化したサービス「リモデラ原状回復」を提供する「REMODELA」が1.5億円調達
2022年8月26日、REMODELA株式会社は、総額約1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 REMODELAは、不動産の原状回復工事に特化したサービス「リモデラ原状回復」、内装…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集