注目のスタートアップ

エネルギー関連事業の「ENECHANGE」が7億円調達!

company

平成30年10月24日、ENECHANGE株式会社は、総額約7億円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、昭和シェル石油株式会社、住友商事株式会社、東京ガス株式会社など計7社です。

マーケティング・エネルギーデータ解析技術「ENECHANGE TECHNOLOGY for DEREGULATION」を活用したサービスや、エネルギービジネスを変革するクラウド・AI技術サービス「ENECHANGE TECHNOLOGY for DIGITALISATION」などを展開しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI データ分析術
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
事業計画書の書き方とは?18ステップごとにわかりやすく解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
普通の人が起業するには?成功する5ステップを創業手帳・代表の大久保が解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIでウェブサイト分析「AIアナリスト」の提供元が5.6億円調達
2018年12月12日、株式会社WACULは、総額5億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、引受先の1社である、株式会社リコーとは協業契約を締結しました。 SaaS型のWebマ…
店舗の混雑状況を簡単に知ることができる飲食店向けサービス「混雑予報AI」がリリース
2020年5月14日、有限会社ゑびやは、「混雑予報AI」をリリースしました。 「混雑予報AI」は、ゑびやが運営する老舗食堂「ゑびや」の経営メソッドから生まれたサービス産業のためのシンクタンク、株式会社…
「ディープテック・スタートアップ支援基金/国際共同研究開発」(予告)
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「ディープテック・スタートアップ支援基金/国際共同研究開発」の実施者を一般に広く募集する予定です。 技術の確立や事業化・社会実装までに…
オンラインAI動作解析ツール「Sportip Pro」が総合型地域スポーツ・クラブ「ヴァンフォーレスポーツクラブ」に導入
2020年10月8日、株式会社Sportipは、「Sportip Pro」が、一般社団法人ヴァンフォーレスポーツクラブに導入されたことを発表しました。 Sportipは、オンラインAI動作解析ツール「…
生成AIによりAI仮想キャラクターとの会話の実現を目指す「Devesion」が1,500万円調達
2023年9月22日、Devesion株式会社は、1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、SkylandVenturesです。 Devesionは、生成AI(Generati…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集