注目のスタートアップ

野生肉使用月額制ペットフードサービス「Forema」が資金調達

company

平成30年10月12日、株式会社Foremaは、資金調達を実施したことを発表しました。

ペット⽤の野⽣⿃獣のサブスクリプションサービス「ペットさん定期便」を展開しています。

ペット向けの食事として、究極の無添加⾷である野⽣の⿅/猪のお⾁を定期的に届けるサービスです。

値段は、月額2,980円からとなっています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

家具のサブスクリプション型サービス提供の「subsclife」が1億円調達
2019年4月16日、株式会社subsclifeは、約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 家具をサブスクリプション・サービス「subsclife(サブスクライフ)」を提供しています。 デザ…
「Coubic」がさまざまなサービスの会員カードの登録・予約ができるアプリをリリース
平成30年6月6日、クービック株式会社は、会員アプリ「Coubic」をリリースしたことを発表しました。 「Coubic」は、さまざまジャンルのサービスの会員カードを登録し、予約もできるモバイルアプリで…
アートメディア「ARTnews JAPAN」を運営する「MAGUS」が「大丸松坂屋百貨店」から資金調達
2023年9月20日、株式会社MAGUSは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社大丸松坂屋百貨店です。 MAGUSは、アメリカ発のアートメディア『ARTnews』の日本版である『…
ビットコインで不動産売買ができる「HEYAZINE COIN」がリリース
平成30年1月10日、イタンジ株式会社は、「HEYAZINE COIN(ヘヤジンコイン)」のリリースを発表しました。 「HEYAZINE COIN」は、ビットコインで不動産の売買ができるサービスです。…
仮想通貨取引所「BINANCE」が10億ドル規模の仮想通貨ファンド設立を計画
BINANCEは、仮想通貨ベースのファンドを10億ドル(約1095億円)で設立する計画であることを発表しました。 BINANCEは、世界最大の仮想通貨取引所「BINANCE」を運営しています。 今回の…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集