注目のスタートアップ

買い物代行サービスの「ダブルフロンティア」が5,000万円調達!

company

ダブルフロンティア株式会社は、5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、流通システムを開発する株式会社プラネットです。

また、事業展開が順調であれば同社から今秋に5,000万円の追加出資を受け、総額1億円を調達する見通しです。

ダブルフロンティアは、地域密着型の買い物代行アプリ「Twidy(ツイディ)」を展開しています。

「Twidy」に、お届けクルーとして登録しているひとに、買い物の代行を依頼することができます。

お届け日時から商品の選択まで、買い物の依頼はアプリから簡単に行えます。

決済もクレジットカード・銀行口座からの引落としなので、安心して利用することができます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ シェアリングエコノミー 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

角川ドワンゴ学園が起業支援教育プログラム「N高起業部」を設立
平成30年2月5日、学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、「N高起業部」を設立すると発表しました。 「N高起業部」は、生徒の起業を支援する教育プログラムです。 N高通学コースで実施されたプ…
モノの貸し借りアプリ「Alice.style」を運営する「ピーステックラボ」と「JR東日本スタートアップ」が資本業務提携
2023年6月5日、株式会社ピーステックラボは、JR東日本スタートアップ株式会社と、資本業務提携することに合意したことを発表しました。 ピーステックラボは、モノの貸し借りアプリ「Alice.style…
ソーシャル基金サービス「Gojo」の運営元が5500万円調達!
平成29年11月2日、株式会社BrainCatは、総額5500万円の資金調達を実施したと発表しました。 ソーシャル基金サービス「Gojo」を開発しています。 人・企業・国を問わず、誰でも互助組織を作る…
個人が得意なことを月額制で教えることができる「MENTA」がリリース
平成30年6月4日、イリテク株式会社は、「MENTA」をリリースしたことを発表しました。 「MENTA」は、人が得意なことを月額制で教えることができるプラットフォームです。 メンターが月額制のプラン・…
仮想通貨取引事業「サイバーエージェントビットコイン」が設立
平成29年10月2日、株式会社サイバーエージェントは、新子会社として株式会社サイバーエージェントビットコインを設立したことを発表しました。 サイバーエージェントビットコインは、仮想通貨交換業者への登録…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集