テレプレゼンス・ロボット開発の「GITAI」が125万ドル調達

tips

平成29年12月20日、GITAI Inc.は、総額125万ドル(約1億4000万円)の資金調達を実施したことを発表しました。

次世代テレプレゼンスロボット用通信技術・OSを開発しています。

VR端末と触感グローブを身につけることで、360°カメラを搭載した人型ロボットを遠隔操作することができます。

これにより遠隔操作・遠隔コミュニケーションを行うことができます。

また、災害救助・遠隔診療・点検作業・宇宙空間での船外活動などにも活用できます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の仕方を大解剖!初めての素人でも失敗しない起業の6つのステップと手順とは?
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

病理画像診断ソフト開発の「メドメイン」が1億円調達!
平成30年8月17日、メドメイン株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、AI特化VCの「DEEPCORE(ディープコア)」と九州特化VC「ドーガン・ベータ」です。 …
飲食店の業務をAIで効率化するクラウドサービス「HANZO」シリーズを展開する「Goals」が15.5億円調達
2022年6月29日、株式会社Goalsは、総額15億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Goalsは、AIによる需要予測型自動発注クラウドサービス「HANZO 自動発注」と、飲食…
AI店舗支援SaaS「口コミコム」・インバウンド総合メディア「訪日ラボ」を提供・運営する「mov」が資金調達
2023年3月15日、株式会社movは、資金調達を実施したことを発表しました。 movは、AI店舗支援SaaS「口コミコム」や、インバウンド総合メディア「訪日ラボ」を提供・運営しています。 「口コミコ…
ファッション特化AI開発の「ニューロープ」が5,000万円調達!
平成30年3月5日、株式会社ニューロープは、総額約5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 2014年に創業し、モデル着用アイテムの類似アイテムを買えるファッションメディア「#CBK(カ…
AIでファッションのトレンド予測や需要予測の「ニューラルポケット」が6億円調達
2019年3月5日、ニューラルポケット株式会社は、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、社名をファッションポケット株式会社から、ニューラルポケット株式会社に変更したことも併せて発表…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集