仮想コインを持ち歩けるデバイス「Ledger Nano S」が日本上陸

tips

DISCOVER株式会社は、「Ledger Nano S」を「DISCOVER」で販売開始したことを発表しました。

「Ledger Nano S」は、Ledger社が開発する、ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨用のハードウェアウォレットです。

Chromeアプリが動作するすべてのコンピューターにUSB接続することができます。

仮想通貨を保有するにはセキュリティに気をつけなければなりません。

「Ledger Nano S」は、ハードウェアウォレット内に暗号通貨を完全に隔離して運用することができます。

「DISCOVER」は、DISCOVERが運営する動画Eコマースサイトです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「横浜DeNAベイスターズ」が「ギフティ」と共同で独自コインを発行
平成30年5月28日、横浜DeNAベイスターズは「BAYSTARS Sports Accelerator」の第1期参加企業に株式会社ギフティを選定したことを発表しました。 両者は今後、地域経済活性化を…
「アックスコンサルティング」がOKWAVE内に”仮想通貨の確定申告の税理士紹介窓口”を開設
平成30年1月17日、株式会社アックスコンサルティングは、「仮想通貨の確定申告の税理士紹介窓口」を開設したと発表しました。 開設したのは、株式会社オウケイウェイヴが運営するQ&Aサイト「OKW…
「シンプレクス」と「Smart Contract Systems」が仮想通貨関連のジョイントベンチャーを設立
シンプレクス株式会社と、株式会社Smart Contract Systemsは、平成30年5月を目処に、ジョイントベンチャーを設立することに合意したことを発表しました。 設立するジョイントベンチャーは…
「エルコイン」が電子地域通貨プラットフォーム事業を展開する子会社「シモキタコイン」を設立
平成30年3月26日、株式会社エルコインは、株式会社シモキタコインを設立し、業務を開始したことを発表しました。 エルコインは、パイプドHD株式会社の子会社です。 電子地域通貨プラットフォーム事業を展開…
「bitFlyer」が仮想通貨実現利益計算サービス運営の「クリプタクト」と業務提携
平成30年2月8日、株式会社bitFlyerは、株式会社クリプタクトと業務提携を行うことを発表しました。 クリプタクトは、仮想通貨損益計算サービス「tax@cryptact」を開発・運営しています。 …

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集