注目のスタートアップ

AIによる対話エンジンを開発する「Nextremer」が4.7億円調達!

company

平成29年8月8日、株式会社 Nextremer は、総額4億7000万円の資金調達を実施しました。

人工知能を用いたマルチモーダルの対話エンジン「minarai」を開発しています。

今回の資金は、コミュニケーション分野でのさらなる事業拡大や、モビリティやロボティクス分野での適用を開拓するためのマーケティングに活用されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI コミュニケーションツール
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI調理ロボット開発の「TechMagic」が資金調達
2019年10月28日、TechMagic株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、独立系ベンチャーキャピタルの株式会社ジャフコです。 TechMagicは、店舗キッチンにおける一…
大企業IT企画向けAI共創型エグゼキューションサービスを提供する「Entaar」が1.5億円調達
2025年9月29日、株式会社Entaarは、1億5000万円の資金調達を発表しました。 Entaarは、大企業IT企画向けAI共創型エグゼキューションサービスを提供しています。 EntaarのITエ…
スポーツにおいてテクノロジーの活用を推進するソフトウェアやアプリを開発する「Knowhere」が4.8億円調達
2025年4月17日、株式会社Knowhereは、総額4億8000万円の資金調達を発表しました。 Knowhereは、スポーツにおいてテクノロジー活用を推進するソフトウェアやアプリケーションの企画・開…
ユニロボット株式会社 酒井拓|コミュニケーションテクノロジーの事業開発が注目の企業
コミュニケーションロボットの開発・販売等を行うロボット事業と、AI電話サービス、クラウドサービスの開発・販売等を行うクラウド事業を展開し、注目されているのが、2014年に創業したユニロボット株式会社で…
AI映像対話システム「Talk With」開発・提供の「シルバコンパス」が1億円調達
2022年5月31日、株式会社シルバコンパスは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 シルバコンパスは、AI映像対話システム「Talk With」を開発・提供しています。 AIと映像を組…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集