注目のスタートアップ

AIによる対話エンジンを開発する「Nextremer」が4.7億円調達!

company

平成29年8月8日、株式会社 Nextremer は、総額4億7000万円の資金調達を実施しました。

人工知能を用いたマルチモーダルの対話エンジン「minarai」を開発しています。

今回の資金は、コミュニケーション分野でのさらなる事業拡大や、モビリティやロボティクス分野での適用を開拓するためのマーケティングに活用されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI コミュニケーションツール
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI英会話アプリを提供する「スピークバディ」が資金調達
2024年9月17日、株式会社スピークバディは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は18.5億円となりました。 スピークバディは、AI英会話アプリ「スピークバディ…
オンライン住宅ローン・サービス「モゲチェック」提供の「MFS」が6.5億円調達
2021年3月31日、株式会社MFSは、総額6億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 オンライン住宅ローン・サービス「モゲチェック」を運営しています。 過去4,000件以上の審査結果…
飲食店向け店内モバイルオーダーやAI自動受付などにより飲食店のDXを推進する「トレタ」が20.3億円調達
2022年2月16日、株式会社トレタは、総額20億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ」、自社サイト向けテイクアウト受付ツール「トレタ テイ…
「あゆみトラスト・ファンド」が設立
あゆみトラスト・ホールディングス株式会社は、子会社のあゆみトラスト・インベストメント株式会社を通じ「あゆみトラスト・ファンド」を設立したことを発表しました。 「あゆみトラスト・ファンド」は、グループの…
AIが整理してくれる情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」提供の「ビヘイビア」が3,500万円調達
2021年3月25日、株式会社ビヘイビアは、総額約3,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 整理不要の情報共有ツール「Nerve」を提供しています。 Wiki形式の情報共有ツールで、手軽…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集