注目のスタートアップ

VR制作・編集クラウドソフト「Spacely」の開発元が1億円調達!

company

平成30年4月10日、株式会社スペースリーは、総額約1億円の資金調達を実施しました。

また、VR分野におけるAIの実用化を推進するための施設として、Spacely Labを設立することも発表しました。

直感的な操作でVRコンテンツを制作、編集、管理ができるクラウドソフトウェア「Spacely」や、厳選された現代アートをレンタル・販売するオンラインサービス「club Fm」などを展開しています。

今回の資金は、開発体制の増強、認知度向上と営業及び顧客サポート体制の強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ VR
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ホログラムの基礎技術を開発する「Holotch」が2,500万円調達
令和2年3月30日、Holotch株式会社は、総額約2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ホログラムをリアルタイムに撮影・配信する基礎技術を開発しています。 ホログラム(立体映像)は…
VR制作ソフトウェア開発の「DVERSE」が100万ドル調達
アメリカ・デラウェア州を拠点とする DVERSE Inc.は、100万ドル(約1億1440万円)の資金調達を実施しました。 これは、5月31日の凸版印刷との資本業務提携の締結によるものです。 HMD …
VR臨床教育プラットフォーム「オペクラウドVR」など提供の「ジョリーグッド」が10億円調達
2021年1月21日、株式会社ジョリークラウドは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 以下のサービスを提供しています。 ・VR臨床教育プラットフォーム「オペクラウドVR」 ・発達障害…
3Dアバターを活用したバーチャル店員「xR Cast」を提供する「kiwami」が2.4億円調達
2024年4月18日、株式会社kiwamiは、総額2億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 kiwamiは、3Dアバターを活用したバーチャル店員「xR Cast」を提供しています。 …
医療VRの「HoloEyes」が1.5億円調達!
Holoeyes 株式会社は、1億5000万円の資金調達を実施しました。 医療用の VR コンテンツソリューション「HoloEyes VR」を開発・提供しています。 患者の CT データを 3D のモ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集