注目のスタートアップ

屋外・不整地向けの自動走行ロボットを開発する「輝翠」が資金調達

company

2026年7月7日、輝翠株式会社は、資金調達を発表しました。

輝翠は、宇宙ロボティクスやAI技術を活用し、農地や不整地などの屋外環境で稼働する自動走行ロボットの開発を進めています。

主力製品である屋外自動走行ロボット「Adam」は、果樹園・畑・建設現場などの屋外において、運搬や巡回、データ収集、草刈り、散布などの幅広い用途を想定したオフロード自動走行モビリティプラットフォームです。

2025年に国内外で計14台を納入し、農業現場を中心に実運用に向けた導入を進めています。

今回調達した資金は、「Adam」の量産体制の強化、国内外での販売・導入体制の拡大、屋外産業に向けた自動化技術の開発のさらなる加速に活用します。


国内では、人口構造の変化や労働需要の増大を背景に、さまざまな業界で人手不足が深刻化しています。こうした課題への対応策としてテクノロジーの活用が進んでいますが、現場仕事では依然として人手に頼る場面が多く、ロボットなどによる省人化ソリューションの普及が期待されています。

このような状況のもと、輝翠は農地や建設現場などの屋外環境向け自動走行ロボットを開発しています。屋外環境は地形や路面、天候などの条件が現場ごとに大きく異なるため、屋内に比べてロボットによる自動化が難しい領域です。

この課題に対し、輝翠は宇宙ロボティクスやAI技術を活用した自動走行ロボットを開発しています。主力製品「Adam」は四輪車両型のロボットで、アタッチメントを付け替えることで運搬や草刈り、肥料・農薬の散布など、幅広い用途に対応します。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ ロボット 輝翠
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」第4回公募
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の第4回公募要領が公開されました。 中小企業省力化投資補助事業「一般型」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメー…
船の自動運転技術を開発する「エイトノット」が資金調達
2024年5月17日、株式会社エイトノットは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、池田泉州キャピタル株式会社が運営し、株式会社池田泉州銀行等が出資する「関西イノベーションネットワーク2号…
知能ロボットコントローラー「Mujinコントローラ」を手がける「Mujin」が27億円調達
2023年12月6日、株式会社Mujinは、総額27億円の資金調達を実施したことを発表しました。 これにより、シリーズCラウンド全体の資金調達額は総額150億円となります。 Mujinは、汎用的知能ロ…
音声アドネットワーク「Audiostart」を展開する「ロボットスタート」が資金調達
2023年9月5日、ロボットスタート株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 これにより、累計調達額は4.65億円となっています。 ロボットスタートは、音声アドネットワーク「Audiosta…
【5/30締切予定】「省力化投資補助金(一般型)」第2回公募要領が公開
「省力化投資補助金(一般型)」の第2回公募要領が公開されました。 中小企業省力化投資補助金「一般型」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳