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2026年7月8日リアルタイム遠隔就労支援プラットフォーム「JIZAIPAD」を提供する「ジザイエ」が4億円調達

2026年7月7日、株式会社ジザイエは、総額約4億円の資金調達を発表しました。
ジザイエは、リアルタイム遠隔就労支援プラットフォーム「JIZAIPAD」を提供しています。
建設・製造・物流・インフラ・プラント・防災といった現場向けに、現場の状況把握、異常検知、作業支援、機器の遠隔操作・制御までを一体化した遠隔業務プラットフォームを提供しています。
今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。
・遠隔映像・AI映像解析プロダクトの開発強化
・現場向けAIエージェントの開発
・遠隔操作・自動化技術の社会実装
・地域アライアンスの強化
・組織体制の強化
建設・土木分野では、慢性的な人手不足や熟練技術者の高齢化に加え、危険作業における安全性の確保が大きな課題となっています。こうした課題への対応策として、建設機械や設備を離れた場所から操作・監視する「遠隔就労(遠隔施工)」への注目が高まっています。
建設・土木の現場は、山間部や災害現場など人材を確保しにくい場所に立地するケースも少なくありません。遠隔就労を導入することで、場所にとらわれず必要な人材を配置できるようになり、人手不足の緩和や作業効率の向上、安全性の確保につながります。また、熟練技術者が遠隔から複数現場を支援・操作できるため、施工品質の向上や技術継承の面でも大きな効果が期待されています。
遠隔施工では、建設機械や設備を精密に操作すると同時に、周囲の状況をリアルタイムかつ正確に把握する必要があります。そのため、高精細な映像を低遅延かつ安定して伝送する技術が不可欠であり、一般的なオンライン会議システムでは十分に対応できません。
こうした課題に対し、ジザイエは独自の映像伝送技術を活用し、高精細・低遅延のリアルタイム遠隔就労を実現するプラットフォーム「JIZAIPAD」を提供しています。建設機械の遠隔操作をはじめ、複数拠点の遠隔監視や食品工場の遠隔ライン操作など、幅広い現場で遠隔就労を可能にすることで、人手不足や安全性、品質向上といった課題の解決を支援し、現場DXに貢献しています。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | ジザイエ 現場 |
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