【農林水産省】「緊急時液卵加工流通円滑化対策事業」4次公募

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農林水産省「緊急時液卵加工流通円滑化対策事業」4次公募のご案内です。

鳥インフルエンザ発生等の緊急時における鶏卵の円滑な供給の確保に向けて、凍結液卵の需要拡大を図るとともに、凍結液卵等保管施設(凍結液卵又は液卵の原料となる鶏卵の保管に係る施設をいい、凍結液卵の保管に係る冷蔵、冷凍又は解凍に必要な施設を含む)等の整備等を支援します。

事業概要

液卵流通円滑化推進事業

鶏卵生産者、鶏卵加工事業者等による鶏卵の長期的な安定取引、液卵の原料となる鶏卵又は凍結液卵の保管、凍結液卵の製造及び需要開拓等が記載された計画(コンソーシアム計画)を策定し、実行するための協議会の開催、調査・分析等の取組を支援します。

液卵供給力強化施設整備事業

コンソーシアム計画に位置付けられた、鶏卵の円滑な供給を確保するために必要な凍結液卵等保管施設等の整備を支援します。

公募期間

2026年6月29日(月)~2026年7月21日(火)


近年、日本では鳥インフルエンザの発生が相次いでいます。鳥インフルエンザは感染力と致死率が高いため、蔓延防止の観点から、養鶏場で1羽でも感染が確認されると、原則として飼養されている家禽はすべて殺処分の対象となります。

その後、養鶏場が出荷を再開できるまでには長期間を要します。このため、特定地域で流行が発生すると、当面の間、その地域の鶏卵供給は大きく制約されます。鶏卵は輸送コストや鮮度管理の面から他産地からの調達が容易ではないため、価格の上昇に加え、大口需要に十分応えられなくなる事態も生じます。

こうした課題に対処するため、農林水産省は「緊急時液卵加工流通円滑化対策事業」を通じ、凍結液卵の需要拡大に向けた取り組みや、保管・冷蔵・冷凍施設の整備を支援しています。

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