「日本スタートアップ大賞2026」募集開始

subsidy

経済産業省は「日本スタートアップ大賞2026」の募集を開始しました。

次世代のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やスタートアップを表彰する「日本スタートアップ大賞」の募集を開始します。

経済産業省、農林水産省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省、総務省、防衛省が募集を行い、有識者等から成る審査委員会が受賞者を決定します。

表彰部門

(1)日本スタートアップ大賞(内閣総理大臣賞)

事業のビジョン、事業の新規性や革新性、起業のチャレンジ性、事業の拡張性などに関し、最も評価の高い企業に対して付与します。

(2)日本スタートアップ優秀賞 (経済産業大臣賞)

事業のビジョン、事業の新規性や革新性、起業のチャレンジ性、事業の拡張性などに関し、次世代のロールモデルとなるような優れた企業に対して付与します。

(3)農業スタートアップ賞 (農林水産大臣賞)

農林水産分野におけるイノベーションの創出や農林水産業の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(4)大学発スタートアップ賞 (文部科学大臣賞)

大学発スタートアップの定義に合致するものから、大学の研究成果の事業化に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(5)医療・福祉スタートアップ賞(厚生労働大臣賞)

医療・福祉分野におけるイノベーションの創出や医療・福祉分野の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(6)国土交通スタートアップ賞 (国土交通大臣賞)

国土交通分野におけるイノベーションの創出や国土交通分野の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(7)情報通信スタートアップ賞(総務大臣賞)

情報通信分野におけるイノベーションの創出や情報通信分野の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(8)防衛スタートアップ賞(防衛大臣賞)

防衛分野における将来的なイノベーションの創出や防衛分野の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(9)審査委員会特別賞

上記の(1)から(8)の賞のほか、事業のビジョン、事業の新規性や革新性、起業のチャレンジ性、事業の拡張性などに関し、特に評価の高い項目のある企業に対して付与します。

スケジュール

2025年12月23日(火):募集開始
2026年1月23日(金):募集締切(必着)
2026年3月:審査、受賞者決定


近年はSDGsの推進を背景に、企業がイノベーションを創出しながら社会課題を解決することの重要性が一段と高まっています。世界を変えていくためには、多様な事業が次々に生まれ、アイデアを実証し続ける活力あるエコシステムを育てることが欠かせません。

しかし日本では、他国と比べて起業率が低い状況が続いており、イノベーション創出に向けた課題が依然として残されています。この状況を改善するため、政府や自治体はスタートアップ支援策を強化し、起業しやすい環境づくりに取り組んでいます。

日本スタートアップ大賞は、次世代のロールモデルとなるインパクトの大きい新規事業を生み出した起業家やスタートアップを顕彰する制度であり、成功事例を広く発信することで新たな起業の連鎖を促すことを目的としています。

創業手帳では起業を目指す方などを対象に無料で専門家の紹介を行っています。起業にあたって不安や相談したいことなどがある起業家の方はぜひご活用ください。また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」も無料で発行しております。ぜひご活用ください。

さらに「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ コンテスト スタートアップ 表彰
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

株式会社Stock 澤村大輔|「チームの情報ストック」と「タスク管理」を超簡単に行えるツール開発事業が注目の企業
「チームの情報ストック」と「タスク管理」を超簡単に行えるツール開発事業で注目なのが、澤村大輔さんが2014年に創業した株式会社Stockです。 皆さんは、一緒に働くメンバーの動きやお客様とのやり取りな…
第34回ピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」 テーマは「家庭と仕事の両立を目指す女性向けの再就職支援サービス」
東京都による「UPGRADE with TOKYO」第34回ピッチイベントが開催されます。 東京都は、スタートアップによる都政課題解決に向けた製品等のピッチや、行政機関、VCや企業等との交流の場を創出…
「SusHi Tech Tokyo 2026」ピッチコンテスト参加者およびブース出展者の募集が開始
「SusHi Tech Tokyo 2026」のピッチコンテスト参加者およびブース出展者の募集が開始されました。 2026年4月、アジア最大級のイノベーションカンファレンス「SusHi Tech To…
スタートアップにクリエイティブを投資する「NEWS」が設立
2019年8月7日、NEWS合同会社は、自社の設立を発表しました。 クリエイター・事業家・投資家が手を組み、スタートアップ企業に対して、クリエイティブ・マーケティングの知見を投資し、ビジネスの成長をサ…
「第11回ロボット大賞」受賞製品発表 経済大臣賞:ファナック 中企業庁長官賞:ハーモテック
2024年9月11日、経済産業省は、「第11回ロボット大賞」の受賞製品を発表しました。 「ロボット大賞」は、我が国のロボット技術の発展や社会実装を促進することを目的として、ロボットの先進的な活用や研究…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集