注目のスタートアップ

マーケティング支援事業などを手がける「ナハト」がデットファイナンスにより60億円調達

company

2025年11月25日、株式会社ナハトは、60億円の資金調達を発表しました。

株式会社みずほ銀行からのデットファイナンスによるものです。

ナハトは、クライアント企業が持つ事業のプロモーション戦略の策定・実行を担う支援会社と、自社で商品開発・運営を行う事業会社といった2つの側面を併せ持つマーケティング企業です。

今回調達した資金は、若手人材の育成、新規事業の立ち上げなどに活用します。


スマートフォンの普及により、消費行動や企業と消費者の接点はオンラインを軸にシフトしています。同時に、消費者の行動は多様化しており、マーケティングではその動きをより正確に捉え、最適な施策を打ち出したり、サービスや製品開発に取り入れたりすることが重要になっています。

このような背景のもと、マーケティングにおいてはデジタル技術を活用するデジタルマーケティングが主流になってきています。

現在、広告代理店やマーケティング企業は「デジタルシフト」と「AI活用」を軸に事業構造を再編しており、動画広告やソーシャル広告を中心に市場拡大が進んでいます。

このような流れのもと、ナハトは利益に直結する仕組みづくりと、SNS・インフルエンサー活用を強みに、マーケティング支援事業を展開しています。また、自社アセットを活用した新規事業開発や、ガジェットやコスメブランドなどのオリジナル商品の開発も展開している点も特徴的です。

近年、マーケティングではテクノロジーの活用によって効率化や、新たなマーケティング手法の開拓が進んでいます。創業期はPR・マーケティングに多くの予算をかけることはできないかもしれませんが、SNSマーケティングなど中長期的に資産となるマーケティング手法などもあります。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、ホームページの作成ノウハウや、ネット初心者のためのネットPR方法など詳しく解説しています。

また、事業の成長のため大規模なマーケティングに取り組む際には資金調達も重要となります。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、クラウドファンディングを成功に導くためのノウハウなど、さまざまな資金調達に関するノウハウを提供しています。無料で送付しているので、ぜひご活用ください。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB クリエイティブ デジタルマーケティング ナハト プロモーション マーケティング マーケティング支援 みずほ銀行 商品開発 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

分子の動き・状態を感じるセンシング技術を活用した創薬基盤技術を開発する「モルミル」が資金調達
2022年11月24日、モルミル株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 モルミルは、分子の動きや状態を感じるセンシング技術である「chemical-tongue」と「NMR(核磁気共鳴法)…
犬の感情を表示するウェラブル・デバイス「INUPATHY」の開発元が1億円調達
2019年7月2日、株式会社ラングレスは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 犬の感情を5つの色で表す犬用ウェアラブル・デバイス「INUPATHY (イヌパシー)」を開発・展開していま…
ブランド開発・マーケティング事業を展開する「NEW STANDARD」と「凸版印刷」が資本業務提携
2023年7月18日、凸版印刷株式会社は、NEW STANDARD株式会社と、資本業務提携を締結したことを発表しました。 NEW STANDARDは、ミレニアル世代・Z世代のスペシャリストとして、オリ…
介護施設の見守りセンサーとナースコールを統合する「OwlCare」を開発する「EMC Healthcare」が2億円調達
2022年12月7日、EMC Healthcare株式会社は、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 介護施設の見守りセンサーとナースコールを統合するサービス「OwlCare」の開発や、保…
データベース操作環境ソフトウェアなどを展開する「ディビイ」が資金調達
2022年12月1日、株式会社ディビイは、合同会社MAFを割当先として、第三者割当による株式を発行し、1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ディビイは、データ活用基盤「PreRobo…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳