注目のスタートアップ

XRゲームを開発する「Thirdverse」が2億円調達

company

2025年9月5日、株式会社Thirdverseは、総額2億円の資金調達を発表しました。

また、ハリウッド俳優・プロデューサーである、マシ・オカ氏が戦略的投資家兼アドバイザーとして参画しました。

Thirdverseは、日本とサンフランシスコに拠点を構えるXRゲームスタジオです。

これまで『SOUL COVENANT』『X8』『ALTAIR BREAKER』『ソード・オブ・ガルガンチュア』といったタイトルをリリースしています。

今回調達した資金とマシ・オカ氏の日本のIPホルダーとの強固な関係性を活かし、大型日本IPのソーシャルVR展開を計画しています。また、マシ・オカ氏の業界ネットワークと国際的な知見を取り入れ、世界的な有名人やハリウッド関係者とのコラボレーションを今後進めていきます。


VR(仮想現実)は、専用デバイスなどを介して仮想空間への高度な没入体験を実現する技術です。この新たな技術は、ゲームやエンターテインメント分野で新たな表現や体験価値を創出しています。

2019年リリースの『Beat Saber』は、2021年2月までに400万本を販売し、VRゲームの商業的成功を裏付けました。次世代HMDの性能向上とデバイスの低廉化が進めば、VRゲーム市場はさらに成長することが予測されます。

このような流れのもと、Thirdverseはソロプレイ向けVRゲームやeスポーツタイトルの開発・運営を行っています。

さらに今回の調達では、ハリウッド俳優・プロデューサーであり、多数の日本のIP実写化プロジェクトに携わるマシ・オカ氏がアドバイザーとして参画しています。大型日本IPのソーシャルVR展開を計画しているなど、今後の展開に注目が必要です。

サービスの成長のためには戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ eスポーツ VR VRゲーム エンターテインメント ゲーム バーチャル ビデオゲーム 娯楽 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2026年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

LINEを専門とするマーケティング企業「DOTZ」が2億円調達
2025年3月31日、DOTZ株式会社は、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 DOTZは、LINE公式アカウントを活用したマーケティング支援サービスを展開しています。 LINE公式アカ…
微生物群を使用した廃棄物処理技術を提供する「komham」が5,000万円調達
2021年3月30日、株式会社komhamは、5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 有機性廃棄物を高速分解/減容する能力を持つkomham菌の研究と、komham菌を活用したバイオマ…
商船三井CVCが小規模分散型水循環システムを開発する「WOTA」に出資
2022年7月8日、株式会社商船三井のCVCである株式会社MOL PLUSは、WOTA株式会社への出資を決定したことを発表しました。 WOTAは、小規模分散型水循環システムの開発・提供や、持ち運べる水…
ミューラル(壁画)プロデュース事業の「WALL SHARE」が資金調達 「三菱鉛筆」と資本業務提携
2022年6月30日、WALL SHARE株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。また、三菱鉛筆との間で資本・業務提携に関する契約を締結しています。 WALL SHAREは、多数のアーティス…
スマートロック「SESAME」シリーズ展開の「CANDY HOUSE JAPAN」が5億円調達
2022年5月30日、CANDY HOUSE JAPAN株式会社は、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 CANDY HOUSE JAPANは、スマートロック「SESAME(セサミ)」シ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集