【5/29締切】「飲食業労働生産性向上支援補助金」

subsidy

「飲食業労働生産性向上支援補助金」のご案内です。

人手不足が深刻化する飲食業界において、ロボットやITシステム等の導入による「省力化投資」を促進します。

専門家による「伴走支援」を通して、各店舗の課題(ボトルネック)を特定し、「飲食店の未来を変える自動化・省力化ガイドブック-省力化投資促進業界行動計画-」を参考に効果的な設備・システムを導入(リース活用等)し、労働生産性の向上に取り組む事業者を支援します。

補助金

上限500万円/各領域(調理・接客・店舗管理)
補助率:定額(交付決定額を上限として、事業実施期間に要した対象経費の全額を補助)

公募期間

2026年4月1日(水)~2026年5月29日(金)17:00

Web Q&Aセミナー

Web Q&Aセミナー(参加費:無料、定員:先着200名)を開催します。

冒頭20分ほどで事業の概要や応募にあたっての注意点などを紹介し、申し込み時の質問への回答、当日の質問への回答を行います。

開催日時

第1回:2026年4月8日(水) 16:00~17:00
第2回:2026年4月14日(火) 15:00~16:00


飲食店は、人手不足の深刻化や原材料費の高騰に加え、デジタル化の遅れといった複数の課題が同時に進行し、かつてないほど厳しい経営環境に置かれています。

もともと労働集約型の産業であるためデジタル化の恩恵を受けにくく、現場では日々のオペレーションに追われることで情報収集や改善策の検討に十分な時間を割けないという構造的な制約も存在しています。

一方で、予約管理システム、在庫管理ツール、セルフオーダー、配膳ロボット、キッチンオペレーションの可視化ツールなど、飲食店の省力化を支援するデジタルソリューションは年々多様化しており、業務効率化の選択肢は確実に広がっています。しかし、導入には費用や運用負荷が伴うため、どの領域から着手すべきか、どのツールが自店の規模・業態・課題に適しているのかを判断することは容易ではなく、結果として導入のハードルが依然として高い状況が続いています。

こうした課題を踏まえ、農林水産省は飲食店の省力化を体系的に支援するため、「自動化・省力化ガイドブック(省力化投資促進業界行動計画)」を策定し、飲食店が取り組むべき改善ポイントや導入可能なツールを領域別に整理しています。

そして「飲食業労働生産性向上推進緊急対策事業」では、このガイドブックに即した取り組みを対象に、生産性向上に向けた投資を支援しています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


補助金ガイド

カテゴリ 公募
関連タグ 省力化 補助金 設備投資 飲食
飲食開業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIアニメ制作基盤「ANICRA」を開発する「CrestLab」が資金調達
2025年8月1日、株式会社CrestLabは、資金調達を発表しました。 CrestLabは、AI技術を活用したアニメ制作支援基盤「ANICRA」を中心としたアニメ制作プロダクトを開発・提供しています…
【1⼈最大450万円】「障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金」
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)は、「障害者作業施設設置等助成金」「障害者福祉施設設置等助成金」を実施しています。 障害者作業施設設置等助成金 障害者を常用労働者として雇い入れる…
令和6年度「エイジフレンドリー補助金」
一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会は、令和6年度「エイジフレンドリー補助金」について発表しました。 高年齢労働者の労働災害防止対策、労働者の転倒や腰痛を防止するための専門家による運動指導等、…
「小規模事業者持続化補助金<災害支援枠>(第4回)」補助事業者が採択
2024年10月1日、中小企業庁は、「小規模事業者持続化補助金(第4回)」の採択発表を行いました。 2024年7月5日から募集を開始し、2024年8月19日に締め切りました。 申請のあった365件につ…
「小規模事業者持続化補助金<創業型>」第1回公募採択事業者が発表
中小企業庁は「小規模事業者持続化補助金<創業型>」第1回公募の採択事業者を発表しました。 地域の雇用や産業を支える創業後3年以内の小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とし、持続的な経…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳