注目のスタートアップ

40代〜50代女性向けヘルスケア相談サービスを提供する「menopeer」が資金調達

company

2024年7月29日、株式会社menopeerは、資金調達を実施したことを発表しました。

menopeerは、女性ヘルスケアの専門家によるLINEを用いた相談サービスや、女性の健康課題に関する法人向けセミナー・組織開発事業を展開しています。

ヘルスケア相談サービスでは、40代~50代女性のヘルスケアを対象に、チェックシートを用いて現状をヒアリングし、相談内容に対して個別にテキストで回答するサービスです。相談領域は、「更年期」「更年期以外の女性のヘルスケア」「栄養」「睡眠」です。

また、35歳以上を対象とした月経(出血)・体調管理LINEアプリ「ルミナ」(β版)のリリースを予定しています。このアプリでは、更年期の段階を提示する機能や、プレ更年期〜更年期世代に起こりがちな月経の不順に対しての分析・アラート機能などを提供します。


更年期とは、女性の閉経前後5年、つまり計10年ほどの期間を指します。この時期にはホルモンバランスが大きく変化し、さまざまな不定愁訴が現れることが一般的です。

代表的な症状には、のぼせ・発汗、冷え、だるさ・疲れやすさ、不眠、憂鬱感、頭痛・動悸、めまい・耳鳴り、物忘れなどがあります。これらの症状の出方には個人差が大きいものの、アンケート調査によれば8割以上の女性が更年期に何らかの症状を経験していると答えています。

さらに、症状が強く出て日常生活に支障をきたす場合は、更年期障害と呼ばれます。しかし、更年期の悩みについて医師などの専門家に相談する女性は少なく、更年期医療に詳しい医師も限られているため、適切なケアを受ける環境が整っていないのが現状です。

menopeerはこの課題を解決するため、更年期を中心としたヘルスケア相談に応じるサービスなどの提供を行っています。

事業の拡大には資金調達が重要です。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、融資だけではなく、ベンチャー・キャピタルから出資を受ける方法や、クラウドファンディングを成功させる方法など、資金調達に関するノウハウを紹介しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB LINE ウェルビーイング クリニック ケア サービス ヘルスケア 健康 医療 女性 女性向け 専門家 株式会社 相談
創業手帳woman
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2026年最新版】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ペレット式大型3D付加製造機(3Dプリンター)「EXF-12」を開発・販売する「ExtraBold」が2.6億円調達
2023年10月23日、株式会社ExtraBoldは、総額約2億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ExtraBoldは、ペレット式大型3D付加製造機(3Dプリンター)「EXF-1…
日本円連動ステーブルコイン「JPYC Prepaid」を取り扱う「JPYC」が資金調達
2025年1月27日、JPYC株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約17億円となります。 JPYCは、日本円連動ステーブルコイン「JPYC Prepa…
福祉型保護犬猫カフェ「ANELLA CAFE」を運営する「ANELLA Group」が1.55億円調達
2025年8月20日、株式会社ANELLA Groupは、総額1億5500万円の資金調達を発表しました。 ANELLA Group(旧:株式会社DT)は、福祉型保護犬猫カフェ「ANELLA CAFE」…
新規養殖魚の開発・生産・販売を手がける水産スタートアップ「さかなドリーム」が10億円調達
2025年9月2日、株式会社さかなドリームは、総額10億円の資金調達を発表しました。 さかなドリームは、新規養殖魚の探索から販売までを一気通貫で手がける、東京海洋大学発の水産スタートアップです。 日本…
飲食提供事業者向け食物アレルギー対応ITサービスを提供する「CAN EAT」が5000万円調達
2024年8月15日、株式会社CAN EATは、約5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、一般財団法人KIBOWが運営する「KIBOW社会投資ファンド3号」です。 CAN EA…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳