注目のスタートアップ

宇宙ビッグデータを活用した土地評価サービス「天地人コンパス」を展開する「天地人」が資金調達

company

2024年7月22日、株式会社天地人は、資金調達を実施したことを発表しました。

天地人は、地球観測衛星などから得られる宇宙ビッグデータを活用した土地評価サービス「天地人コンパス」を展開しています。

水道インフラの管理、農業における栽培適地選定や栽培管理、再生可能エネルギーにおける適地選定など、さまざまな領域で活用されています。

今回の資金は、事業運営や開発に充当します。


近年、宇宙ビジネス市場が加速的に成長しています。

具体的には、2010年に約27兆円だった世界の宇宙ビジネス市場規模は、2019年には約40兆円に拡大しました。今後も成長を続け、2040年代には100兆円を超える市場に成長すると予測されています。

宇宙ビジネス市場の一因は、超小型衛星の実用化と、それに伴う打ち上げコストの低減です。これによってスタートアップなどの企業の参入が可能となり、さまざまな宇宙ビジネスが登場しています。

そしてこうした宇宙ビジネスの中で存在感のある領域が衛星サービスです。

衛星サービスは、主に打ち上げた小型衛星から得られるデータを分析・活用するサービスです。農地分析、商業施設における売上推測、人流分析、災害対策、地盤沈下やインフラ施設の監視、海洋状況把握など多岐にわたる領域でサービスが展開されています。

天地人は、2019年6月に設立されたJAXA認定宇宙ベンチャーです。

宇宙ビッグデータを活用した土地評価・資源評価サービス「天地人コンパス」を展開し、さまざまな社会課題解決に取り組んでいます。

ビジネスの大きな成長のためには戦略的な資金調達が必要です。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるための方法など、資金調達のノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB インフラ 分析 宇宙 株式会社 気候変動 点検 衛星 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?失敗しない起業の仕方を5ステップで解説【初心者向け】
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説
一人法人とは?個人事業主との違い・メリットデメリット・会社を作る判断基準を解説
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

閉鎖循環式陸上養殖システムを展開する「ARK」に商船三井CVC「MOL PLUS」が出資
2023年8月7日、株式会社MOL PLUSは、株式会社ARKに出資を決定したことを発表しました。 ARKは、閉鎖循環式陸上養殖システムの設計・開発・製造などを手がけています。 ARKの養殖システムは…
オールインワンファンダムプラットフォーム「U Dom」を運営する「ユートニック」が5.2億円調達
2025年5月15日、株式会社ユートニックは、総額5億2000万円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は8.5億円となります。 ユートニックは、オールインワンファンダムプラット…
製造業向けナレッジマネジメントプラットフォーム「blooplinter」などを提供する「LIGHTz」が8.9億円調達
2024年11月18日、株式会社LIGHTzは、総額8億9000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は17.5億円となりました。 LIGHTzは、ものづくり品…
マイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューションを提供する「xID」が5億円調達
2023年9月4日、xID株式会社は、総額約5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 xIDは、マイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューションを提供しています。 公共・行政分野を中心に、…
フリーランス向けファクタリングサービス「ペイトナーファクタリング」を提供する「ペイトナー」が14億円調達
2025年1月23日、ペイトナー株式会社は、14億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ペイトナーは、フリーランス向けファクタリングサービス「ペイトナーファクタリング」を提供しています。 取引先…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳