創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年11月1日商業不動産のデジタル化を支援する「COUNTERWORKS」が12億円調達

2023年10月31日、株式会社COUNTERWORKSは、総額約12億円(エクイティ:8.6億円、デット:3.5億円)の資金調達を実施したことを発表しました。
商業施設のオンラインリーシング支援SaaS「SHOPCOUNTER Enterprise」や、ポップアップストアの出店支援プラットフォーム「SHOPCOUNTER」を提供しています。
「SHOPCOUNTER Enterprise」は、商業施設のオンラインリーシング・クラウド管理システムです。商業システムがスペースを掲載する「テナント募集サイト」と、問い合わせ・営業・テナント情報管理・スペース稼働管理ができる「営業管理システム」を開発なしで構築・利用できます。
今回の資金調達により、「SHOPCOUNTER Enterprise」の開発強化に向けた人材採用、「SHOPCOUNTER」の取り扱いスペースとテナントカテゴリの拡大、商業不動産領域における新規サービスの開発を推進します。
ショッピングモールなどの商業施設は、テナントを誘致して場所を賃貸し、その賃料で成り立つ不動産賃貸業です。
一方、国内の小売業は少子高齢化や人口減少によって消費の先細りが懸念されています。
こうしたなか、EC(ネット通販)市場は着実に成長していることから、相対的に実店舗を利用した小売の影響力が弱まっていくことが予測されます。顧客であるテナントの出店意欲低下も見受けられており、商業施設は大きな危機に瀕しています。
こうした課題を解決するため、商業施設ではテナント誘致が重要となっています。
COUNTERWORKSは、商業施設のオンラインリーシング支援SaaS「SHOPCOUNTER Enterprise」やポップアップストアの出店支援プラットフォーム「SHOPCOUNTER」の提供により、商業施設のデジタル化を支援しています。
業務効率化はすべての領域において重要です。創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。
また、社内システムの整備のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB SaaS オンライン 不動産 出展 商業施設 展示会 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年10月26日、株式会社MEAL FORWARDは、クオリアース株式会社に出資し、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 クオリアースは、プレミアム冷凍料理ブランド「冷凍良食」を展開し…
株式会社シューマツワーカーは、2020年12月25日(金)に「副業系サービスカオスマップ 2020年版」を公開したことを発表しました。 「副業系サービスカオスマップ 2020年版」は、計186の副業系…
2023年5月25日、株式会社リボルナバイオサイエンスは、総額約6億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 リボルナバイオサイエンスは、遺伝性希少疾患を対象としたRNAを標的とする低分…
2025年6月10日、株式会社Unitoは、総額約10億円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約20億円となりました。 Unitoは、住んだ日数分だけの家賃システム「リレント…
2020年5月8日、ドコドア株式会社は、緊急でテレワーク・Web会議導入を検討している企業に対し、導入支援サービスを開始することをお知らせいたします。 このサービスは、テレワーク・Web会議の導入にお…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


