注目のスタートアップ

給与前払いサービス「Payme」や営業支援サービス「セールススクラムAI」を手がける「ペイミー」が4億円調達

company

2023年9月5日、株式会社ペイミーは、4億円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、World Innovation Labです。

ペイミーは、給与前払いサービス「Payme」を提供しています。

給料日を待たずに、申請から最短即日で給与を受け取れる給与前払いサービスです。導入企業は福利厚生としてこのサービスを導入することで、求人応募数の増加や離職率の改善を実現できます。

今回の資金調達により、新規事業として、生成AIネイティブの営業支援サービス「セールススクラムAI」を立ち上げます。

「セールススクラムAI」は、生成AIを活用した営業支援サービスです。公開情報・過去の行動・購買履歴から顧客の状態・ニーズに関する洞察を踏まえた文章作成、仮説立案、新人教育などを可能とします。


営業は、自社製品・サービスの顧客への販売を担う、企業において欠かせない存在です。企業の売上を左右する部門であるため、営業は非常に重要な要素のひとつとなっています。

一方、コロナ禍では営業活動はオンラインへと大きくシフトし、従来型の足で稼ぐタイプの営業は衰退していきました。同時にデジタルツールの活用が進み、営業部門では、テクノロジーを駆使した業務効率化、自動化、ノウハウ共有などが推進されています。

営業活動では、顧客とのコミュニケーションが何よりも重視されます。このコミュニケーションは現在は人間にしか対応できない複雑なものであるため、営業ではそれ以外の作業をテクノロジーで効率化し、コミュニケーションに注力できる環境を整えることが重要です。

ペイミーは、生成AIを活用することで、より人間がコミュニケーションに集中することができる時間を増やす営業支援ツール「セールススクラムAI」の提供を目指しています。

デジタル化が推進される時代において企業を成長させるためには、クラウドサービスなどの新たなサービスを適切に活用することが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。

また、システムを根本的に刷新する際には資金調達も重要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI BtoB セールス 営業 営業支援 株式会社 生成AI 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

中小企業・スタートアップ向けにバックオフィス業務のデジタル化支援事業などを展開する「Wewill」が1億円調達
2022年10月14日、株式会社Wewillは、総額1億200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Wewillは、バックオフィスリモートサービス(経理・労務)や、SaaS導入支援事業、業務変…
電子機器の熱問題を解決する新素材を展開する「U-MAP」が7億円調達
2022年12月14日、株式会社U-MAPは、総額約7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 U-MAPは、電子機器の熱問題を解決するため、名古屋大学から生まれた素材であるファイバー状窒化アルミ…
ノーコードでデータ連携を実現する連携アプリストア「SaaStainer」などを提供する「ストラテジット」が資金調達 
2023年8月28日、株式会社ストラテジットは、2023年1月17日付でHEROZ株式会社より、2.5億円の資金枠の調達について基本合意を行い、同時期に1億円の調達を行ったことを発表しました。第2弾と…
国内航空会社「スターフライヤー」が「ジャパネットホールディングス」と資本業務提携
2022年8月26日、株式会社スターフライヤーは、株式会社ジャパネットホールディングスと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 スターフライヤーは、福岡県北九州市に本社を構える国内の航空会社…
腸内細菌の研究と栄養補助食品などを展開する「AuB」が3億円調達
2022年6月1日、AuB株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 元サッカー選手の鈴木啓太氏が社長を務め、アスリート特有の腸内細菌データの研究を行うスタートアップです。 4年間…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集