注目のスタートアップ

最適な資産運用プランを提供するサービスを開発する「OneMile Partners」が1.3億円調達

company

2019年11月6日、株式会社OneMile Partnersは、総額約1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

個々のニーズにあわせプロが厳選した資産運用プランを提供する“資産のセレクトショップ”の運営を目指しています。

2019年11月27日に、無料で専門家に相談できる窓口を、丸の内の国際ビル1階にオープンする予定です。

また、相談窓口だけでなく、無料セミナーや、店舗・スタジオでの無料勉強などを通じ、働く世代に向けた資産運用のサポートに取り組むための体制作りを進めています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ OneMile Partners 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIを活用し企業の意思決定を支援する「Deepcraft」が資金調達
2024年9月24日、株式会社Deepcraftは、資金調達を実施したことを発表しました。 Deepcraftは、AI・データ解析領域を起点に、企業の課題を解決し、成長力を高める支援を行っています。 …
リファラル採用サービス運営の「MyRefer」が6億円調達
2021年2月25日、株式会社MyReferは、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 リファラル採用を活性化させるサービス「MyRefer」を運営しています。 企業・従業員・将来の採用候…
一次産業向けの人材支援サービスなどを展開する「YUIME」が7.5億円調達
2025年4月14日、YUIME株式会社は、総額7億5000万円の資金調達を発表しました。 特定技能外国人を中心とした労働力支援「YUIWORK」や、日本人コア人材の採用支援サービス「YUIMARU …
AI・ロボティクスソリューションにより薬剤耐性菌問題の解決に取り組む「GramEye」が3.6億円調達
2023年10月13日、株式会社GramEyeは、総額約3億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 GramEyeは、グラム染色をAIでアップデートし、抗菌薬の適正利用を実現するAI・…
日本語会話学修プラットフォーム「日本語.COM」運営の「GEパートナーズ」が資金調達
2020年7月7日、GEパートナーズ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 2020年6月1日から、日本語会話学修プラットフォーム「日本語.COM」のβ版を提供しています。 日本語検定合格…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集