注目のスタートアップ

VRライブプラット・フォーム「VARK」運営の「ActEvolve」が2億円調達

company

2019年8月7日、株式会社ActEvolveは、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。

VR専用のライブ・プラットフォーム「VARK」を運営しています。

今回の資金は、VTuberのライブだけでなく、アニメ・漫画などのキャラクターや、バーチャルではないアーティストのライブ・イベントの実施のための、機能開発、コンテンツ制作、人材獲得に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ VR 人材 株式会社 漫画 調達 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

LiDARセンサーを活用したAI測量アプリ「Scanat」を提供する「nat」と「CoLife」が資本業務提携
2023年8月23日、nat株式会社は、株式会社CoLifeとの資本業務提携を決定したことを発表しました。 natは、スマートフォンのLiDARセンサーを活用したAI測量アプリ「Scanat」を提供し…
まちづくりスタートアップの「NEWLOCAL」が4億円調達
2025年5月20日、株式会社NEWLOCALは、総額4億円の資金調達を発表しました。 NEWLOCALは、不動産開発を中心としたまちづくり事業を展開しています。 独自の魅力があり、意思や行動力がある…
日本円ステーブルコインを取り扱う「JPYC」が資金調達
2024年2月13日、JPYC株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 JPYCは、日本円ステーブルコイン「JPYC」を開発・運営しています。 「JPYC」は、資金決済法に準拠し、第三者型前…
メタバース「MEs」開発の「O株式会社」が150万ドル調達
2022年7月6日、O株式会社は、総額150万ドル(約2億円)の資金調達を実施したことを発表しました。 O(オー)は、アーティスト同士がつながり、アイデアを創発しながらクリエイションできるメタバース「…
出版社・ウェブトゥーンスタジオ向けマンガSaaS「コミチ+」を提供する「コミチ」が資金調達
2023年3月31日、株式会社コミチは、資金調達を実施することを発表しました。 引受先は、株式会社小学館と株式会社秋田書店です。 コミチは、出版社・ウェブトゥーンスタジオ向けマンガSaaS「コミチ+」…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集